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パルコのアートポスター展の第2弾が開催 ホンマタカシや永井博、河野未彩ら14人のアーティストが参加
2月11日から13日まで「渋谷パルコ」の地下1階にある「GALLERY X BY PARCO」で開催。約B2サイズで、エディションナンバー入りで価格は1枚¥5500。 -
ウェス・アンダーソン最新作『フレンチ・ディスパッチ』を究める 5つのポイント
コラムニスト 山崎まどかがレコメンドする、観る前に知っておきたい『フレンチ・ディスパッチ』のエッセンス。 -
テレビプロデューサーの佐久間宣行が4月6日に仕事本を出版 「いい仕事」をするための仕事術を紹介
22年間のサラリーマン人生の集大成として、「いい仕事」をしたいすべてのビジネスパーソンに向けて書いたビジネス書。全232ページ。NFTデジタル特典が付く特装版も。 -
「ボッテガ・ヴェネタ」から人気“カセットバック”のマキシサイズが登場 A4サイズの書類などが入る大きさ
展開カラーは、ブラックとパラキートで、価格は¥330,000。 -
「インスタポンプフューリー」からスタイリッシュなオールブラック&ホワイトが約4年振りに登場
2月11日から順次発売。サイズ展開は22.0~30.0、31.0cmで価格は¥19,800。 -
『名付けようのない踊り』監督の犬童一心から見たダンサー・田中泯 分断を生まず、ありのままで存在するその魅力
「場踊り」と呼ばれるダンスで世界を魅了する田中泯。2年以上追って撮影したドキュメンタリー映画『名付けようのない踊り』を通して、ダンサーとして、そして人間としての彼の本質に迫る。 -
コント作家オークラが語る、カルチャーとコントの融合を目指したあの頃と、お笑いシーンの現在地——前編
コント作家オークラへのインタビュー前編。インタビュー前編では、現在のお笑いシーンからコント師と漫才師の違いなど。 -
「トモ コイズミ」と「トーガ」が3月の東コレに登場 ショーは無料でライヴ配信
日本のブランドを支援するプロジェクト「バイアール」によって開催。ショーの様子は無料でライヴ配信し、楽天限定アイテムも販売する。 -
『ドライブ・マイ・カー』が米アカデミー賞4部門にノミネート 作品賞、監督賞、脚色賞、国際⻑編映画賞 西島秀俊らがコメント
作品賞、脚色賞に日本映画がノミネートされるのは史上初。監督賞ノミネートは1986年第58回の黒澤明監督(『乱』)以来。 -
「ルイ・ヴィトン」のメンズ・コレクションからヴィヴィッドカラーが印象的なフルーツモチーフのアクセサリーが登場
2022年春夏メンズ・コレクションから、ヴィヴィッドカラーが印象的なフルーツモチーフの新作アクセサリーを発表した。