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グラフィックデザイナー・菅谷晋一の個展が神保町・小宮山書店で開催 「ザ・クロマニヨンズ」のレコードジャケット等
数々のミュージックヴィジュアルを手掛けるグラフィックデザイナー・菅谷晋一の初の個展が小宮山書店で開催。立体作品など新たなアプローチのアート作品も。 -
ニック・アトキンスの新作展示“Gushers”がGR8のKOMIYAMA YUKA BOOKSで開催
ニューヨークを拠点に活動するアーティストのニック・アトキンスがオリジナルドローイングの新作展示“Gushers”をGR8のKOMIYAMA YUKA BOOKSで開催する。 -
「ドーバー ギンザ」でフォトグラファーのハンナ・ムーン初の写真集発売とブックサイニングイベントが開催
フォトグラファーのハンナ・ムーン初の写真集 『ALMOST SOMETHING』の発売とブックサイニングイベントが「ドーバー ギンザ」で開催。 -
$HOW5が描く過去と未来が交差したネオ・フューチャー
イラストレーターの$HOW5が描く、過去と未来、そしてカルチャーが交差するネオ・フューチャーについて。 -
写真家・小見山峻の写真展「call, overhaul, and roll」が「BOOK AND SONS」で開催
写真家・小見山峻の約4年ぶりとなる写真集『call, overhaul, and roll』を記念した写真展「call, overhaul, and roll」が学芸大学の「BOOK AND SONS」で開催する。 -
アート&カルチャーのフリーマガジン『ヒドゥンチャンピオン』によるグループショーが開催 90組以上のアーティストが登場
アート&カルチャーマガジン『ヒドゥンチャンピオン』と西武新宿店による毎年恒例のポップアート、ストリートアートのグループショーが都内7会場で今年も開催。 -
リアルストアの重要性と写真集の可能性とは 「ダシュウッド・ブックス」須々田美和インタヴュー
NYのノーホー地区で17年間、写真集に特化してきた書店「ダシュウッド・ブックス」。長年マネジャーとして携わってきた須々田美和に場所やコミュニティ、対話の重要性について聞いた。 -
目は口ほどにものをいう。写真は言語ほどに伝達する――寝ても覚めてもストリートボール、すべてをそのカルチャーと写真にささげたボーラー…
東京のスケートボードカルチャーにおける写真世界の変遷。最前線でそれに関わってきたからこそ、特筆しておきたい日本のストリートボールカルチャーの写真世界のこれからについて。1人のボーラーでありフォトグラファー、TANAがつくった写真集『Ballaholic』によって、新しいチャプターが始まるはずだと思わずにはいられない。 -
現代美術家・横尾忠則の新作100点を初公開する「横尾忠則 寒山百得」展が東京国立博物館 表慶館で開催
現代美術家・横尾忠則の最大シリーズである”寒山拾得”100点を一挙に展示する「横尾忠則 寒山百得」展が東京国立博物館 表慶館で開催。会期は9月12 日〜12月3 日。 -
江口寿史が個展「NO MANNER」を1月17日から開催 新作ペインティング15点を出展
会期は1月17日〜2月7日。「カイカイキキギャラリー」では初の個展。