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名だたるアーティストを撮り下ろしてきた写真家・キセキミチコが香港民主化デモを追い続けた理由
有名ミュージシャンの写真を撮り続けてきた写真家・キセキミチコが2019年に起こった香港民主化デモを撮影し続けたのはなぜか? -
写真家・児玉浩宜が写真展「ウクライナの肖像」を4月26日から開催 約1ヵ月現地で撮影したポートレートを展示
4月26日から5月1日まで東京・渋谷の「Gallery Conceal Shibuya」で開催する。展示作品数は15枚程度(サイズ B0〜A3)を予定。 -
写真家・森山大道の写真集『Daido hysteric no.4』をもとにした写真展「DAIDO HYSTERIC」が4月29日か…
東京・原宿にあるGallery COMMONで開催。会期は4月29日〜5月22日。オリジナルのゼラチン・シルバープリント付きの写真集も50部限定で発売。 -
おもしろきこともなき世をおもしろく。「パンクドランカーズ」親方の“UNCOOL IS COOL”な半生 前編
“UNCOOL lS COOL(=ダサイはカッコイー)”をテーマに、独自の世界観を伝える「パンクドランカーズ」。そのすべてを担うのが、デザイナーでありイラストレーターでもある親方。彼にとっての“創作表現”とは。 -
アートユニット・エキソニモが 世界30都市で開催してきた「インターネットヤミ市」を800ページの書籍として出版
10年にわたり、世界30都市で開催してきた「インターネットヤミ市」を1冊にまとめた『A DECADE TO DOWNLOAD – The Internet Yami-Ichi 2012-2021』が4月15日に発売。 -
ゲルハルト・リヒターの個展が東京国立近代美術館で6月から開催 初期〜最新作まで約110点を展示
日本の美術館での個展は16年ぶりで、東京では初。リヒター自身が手元に置いてきた初期の作品や、近年の最重要作品『ビルケナウ』などを展示する。 -
ウィズコロナ時代の在り方を模索した2021年から“芸術祭イヤー”の2022年へ 今年行くべき日本の地域芸術祭
コロナ禍の影響で大型芸術祭が集中することになった2022年。2021年の芸術祭を振り返り、今年のアートの旅に備える。 -
アーティストのKOUSUKE SHIMIZUが『ジャングル大帝』とのコラボ作品を展示販売 “違和感”あるレオのフィギュアなど
『ジャングル大帝』のキャラクターをテーマにしたフィギュアやシルクスクリーンプリント作品の他、クッションやTシャツなども販売する。 -
ポスト・ブラック・アートを代表するラシード・ジョンソンの日本初となる作品展示がエスパス ルイ・ヴィトンで開催
エスパス ルイ・ヴィトン東京は日本で初の紹介となる、アメリカ人アーティスト、ラシード・ジョンソンの《Plateaus》(2014年)の展覧会を開催する。 -
対談:俳優・夏帆 × 写真家・石田真澄 2人の記憶を写した写真集『おとととい』への想い
俳優・夏帆と写真家・石田真澄が写真集『おとととい』についての思い出を語る。