-
銀座 蔦屋書店が“Y2K”をテーマにした企画を開催 GUCCIMAZEやMiho Miyakawaらの作品を展示・販売
グラフィックデザイナーのGUCCIMAZE、ネイルアーティストのMiho Miyakawa、アクセサリーデザイナーのマーランド・バッカスの3組が参加。店舗とオンラインで展開する。 -
「ウブロ」と村上隆による“クラシック・フュージョン タカシムラカミ”からインスピレーションを得た2つのNFTアート作品が誕生
“オールブラック”をベースにした作品は216点、“サファイア レインボー”のカラーを再現した作品は108点。これらのNFTデジタルアート作品は、主に2つの限定ウォッチの現在のオーナーを対象としている。 -
イラストレーターのカナイフユキが「生きづらさ、社会が抱える個性や多様性についての課題」をテーマとした個展を開催
場所は渋谷パルコのB1F「GALLERY X BY PARCO」で、会期は4月22日〜5月9日。ゆっきゅんを交えたトーク配信も実施。 -
「ZOZOVILLA」が原宿の「ギャラリーターゲット」とコラボ 1年間で4人のアーティストとコラボ
「ZOZOVILLA」はファッションとアートの融合を目指してきた。コラボ第1弾では、現代美術作家のロッカクアヤコの作品をキービジュアルに採用し、ポスターも限定販売する。 -
杉本博司初の自叙伝『杉本博司自伝 影老日記』が刊行 『江之浦奇譚』に続く自装のカバー
杉本博司が2020年に日本経済新聞で連載した「私の履歴書」に大幅加筆した自身初の自叙伝『杉本博司自伝 影老日記』が刊行した。 -
大竹彩子の個展「WARP TRIP」が開催 新刊作品集や森山大道による『UWAJIMA』の大竹彩子ヴァージョンも登場
大竹彩子の個展「WARP TRIP」では、初めての油彩画となるキャンバス作品をはじめ、初のシルクスクリーン作品や新作写真作品を展示する。新刊作品集等も発売する。 -
「バレンシアガ」の人気スニーカー“ランナー”がスカルプチャーになって登場 世界限定20個
20個限定で世界各国の「バレンシアガストア」及び公式オンラインストアで販売。 -
『Alive Painting』とは何か。美術家、中山晃子が誘発する流動と色彩のポエジー
絵画とパフォーマンスを融合させた中山晃子の『Alive Painting』。その独自の表現方法に、作家はどのように向き合っているのか。本人に話を聞いた。 -
「リステア」とマグナム・フォトがコラボ 写真家・アレック・ソスの“Cry Baby”をTシャツに
「リステア」は国際的な写真家集団、マグナム・フォトとのコラボTシャツ“Cry Baby by Alec Soth Tee”を4月1日に発売する。 -
藤原ヒロシらのMVを手掛ける注目のユニット・onnacodomoが初の作品集を出版 4月2日から「ブックマーク」で展示を開催
会期は4月2〜13日。限定のシルクスクリーン作品も展示販売。4月2日18時からはオープニング・レセプションとサイン会も実施。