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メイクアップアーティストのユカハイラックが表現する“日常にある東京の違和感”
メイクアップアーティストのユカハイラックが語るメイク日記をつけることになった経緯とその想い。 -
写真家の塩田正幸が個展「Retinagazer」を開催 初期作品から最新作まで約110 点を展示
タカ・イシイギャラリー フォトグラファー/フィルムでは初の個展で、24 年間にわたって制作した膨大な作品群から数々の実験的な作品を展示。 -
現代美術家の五木田智央がタカ・イシイギャラリーで3年ぶりの個展「MOO」を開催 国内初のカラーペインティング作品を展示
タカ・イシイギャラリーでは3年ぶり5度目の個展で、キャンバスにカラーのアクリル絵の具とパステルで制作した最新のペインティング作品を展示。 -
一般社団法人CLEAN & ARTの代表理事、傍嶋賢に聞く、渋谷の落書き問題とアートの考え方
街のいろんな場所に描かれている落書き。この落書きを消して回る1人のアーティストがいる。彼はなぜアクションを起こしたのか。そして、アートをどう考えているだろうか。 -
トム・サックスの展覧会がISETAN THE SPACEで開催 小売りの体験すべてをフルデザイン
“店舗体験”をテーマに会場ごとトム・サックスがデザイン。希少なチェスセットや新作の家具などを展示、販売する。 -
アーティストでありモデルのColliuが作品を通して伝える「鑑賞者と作品の関係」
モデルとアーティストという2つのフィールドで活躍するColliuが、コロナ禍で開催している個展「FOLKS!」。彼女が考える「鑑賞者と作品の関係」とは。 -
アウトプットされたものに“自分”が存在する アーティスト西澤知美が考える美容と医療の曖昧な境界
美容と医療の境界の曖昧さに着目し、創作活動を続けるアーティストの西澤知美が個展を開催。彼女は現代の美容をどう捉えているのか? -
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グラフィックアーティストYOSHIROTTENに聞く タイポグラフィとグラフィックデザインの関係
グラフィックアーティスト兼アートディレクター、YOSHIROTTENが考えるタイポグラフィとグラフィックデザインの関係。そして次なるクリエイションについて。 -
「芸術は人間の体にどう効く?」-後編- 伝統芸能から都市計画まで、芸術や自然との共生が自分らしく生きるヒント
東日本大震災で感じた生と死の絶対感や世界観を理解した上で医療に取り組む。能に惹かれた理由は生と死の交わりを題材にしているから。 -
「芸術は人間の体にどう効く?」-前編- なぜ、生命に文化が必要なのか 医学界の異端児・稲葉俊郎が読み解く医療と芸術のリアル
医療と芸術の共通点は「人間の全体性を取り戻す営み」。内側の生命と外側の決め事のある世界。無意識に生じるズレを一体化するために芸術が必要。