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目は口ほどに物を言う。写真は言語ほどに伝達する――フットボール熱病大国のスケートボーダーなドミニク・マーレー
ドミニク・マーレーは、ロンドンでスケートボーダーもフットボーラーも記録してきたフォトグラファー。ニック・ジェンセン、ルシアン・クラークなど、彼によって東京でもよく知られるようになったスケートボーダーは多い。今回は通称、ドムとその写真のことを紹介したい。 -
Haroshi「I versus I」で表現したカルチャーへの愛 ―前編― 再生が生み出す珠玉のアート
スケートボードデッキの廃材から誕生した作品の数々。ストリートカルチャーの発展とともに進化し続けるHaroshiへのインタビュー。 -
日本初公開となるイギリスの現代アーティスト・ギルバート&ジョージの大型3連作がエスパス ルイ・ヴィトン東京で展示
イギリスの現代アートユニット、ギルバート&ジョージの大型3連作「Class War, Militant,Gateway」がエスパス ルイ・ヴィトンで日本初公開。 -
アンディ・ウォーホルの大回顧展が来年9月から京都で開催 日本初公開作品も100点以上用意
会期は2022年9月17日~2023年2月12日。アンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成される日本初の展覧会で、初期から晩年までの作品を包括的に展示する。 -
連載「The View My Capture」Vol.3 映画監督、写真家として活躍する枝優花が強く惹かれた光景
枝優花が渋谷の街で撮った1枚の写真。強く惹かれてシャッターを押したというその光景は、彼女にとって“わかるけど、わからないもの”。それは怖くて、おもしろくもある。 -
グラフィティアーティスト・Futuraが個展を開催 初となるシェイプドキャンバス作品なども展示
9月24日から10月14日までに「カイカイキキギャラリー」で開催。 -
アーティストのJUN INAGAWAが個展を開催 約20点の新作を展示
東京・銀座のギャラリーで開催。JUN INAGAWAは1999年生まれで、日本の美少女アニメ、ヒップホップ、スケートカルチャーなどに影響を受けたアーティスト。 -
「ジル サンダー」のキャンペーンを手掛けたオリヴィエ・ケルヴェンヌの写真展がアイヴァン東京 ギャラリーで開催
今年3月に骨董通りにオープンしたアイヴァン 東京ギャラリーで9月15日〜10月31日に開催。アーカイヴに加えて、新作の撮り下ろしも展示。 -
「ティファニー」が現代アーティストのダニエル・アーシャムと協業 “腐食したようなブルーボックス”を制作
彫刻作品は、「ティファニー」を象徴するブルーボックスが、長い年月を経て朽ちたようなデザイン。 -
マラソン選手・大迫傑の魅力とは? 長年撮り続けてきた写真家・松本昇大が語る
個展「HARDWORK」を開催している写真家・松本昇大が語る大迫傑の魅力。