-
SHOP HERE
“僕らのアイテム1つひとつに存在意義がある” DIYすることで魅力が増す「ザ・サルべージズ」×「ウェンブレックス」×ダグラス・ハー…
ロンドン、サブカルチャーのパイオニアとポストパンク時代のスタイルアイコンがタッグを組み、自分達の手で生み出す、世界につのカスタムシャツのストーリー。 -
多くのブランドから愛される「ループウィラー」が守る“文化としての日本の技術”
1999年にスタートしたスエットシャツブランド「ループウィラー」。メイド・イン・ジャパンにこだわり、“文化としての日本の技術”を守りたいという鈴木諭代表の想いを語ってもらう。 -
「ラフ・シモンズ」が初となるウィメンズをスタート 10月23日に披露
「ラフ・シモンズ」がブランド初となるウィメンズコレクションを10月23日に披露する。現在ラフ・シモンズは、「プラダ」の共同クリエイティブ・ディレクターも務めている。 -
ラッパーのWILYWNKAがモデルを務めた「カルバン・クライン」心斎橋店の2周年限定アイテムが登場
「カルバン・クライン」の心斎橋店がオープンから2周年を迎え、大阪の街をモチーフにしたTシャツとクルーネックスウェットを9月19日に発売する。ラッパーのWILYWNKAがモデルを務める。 -
「アンダーカバー」がパンク・ドキュメンタリー映画『D.O.A.』とのコラボレーション作品を発表
アンダーグラウンドなロック・ドキュメンタリー映画を特集する「アンダードックス」の開催を記念して貴重なパンクTシャツ3型が発売。 -
新進ファッション・レーベル「ビエダ」と中国を代表する写真家のクエンティン・シーのコラボ展示が開催 クエンティン・シーへメールインタ…
「ジェンダーレス」「ボーダーレス」をコンセプトに掲げる「ビエダ」のブランドストーリーを基に、クエンティン・シーが撮り下ろしを実施。コラボレーションの背景や自身の創作哲学について、同氏に尋ねた。 -
キム・ジョーンズが「フェンディ」ウィメンズのアーティスティックディレクターに就任 「ディオール」のメンズは継続
現在、「ディオール」のメンズアーティスティックディレクターを務めるキム・ジョーンズが「フェンディ」のウィメンズのアーティスティックディレクターに就任した。今後は2ブランドを兼任する。同氏が手がける最初のコレクションは2021年2月のミラノ・ファッションウィークにて発表される予定だ。 -
「プラダ」の新店が渋谷にオープン 店内はミニマルでコンテンポラリーな雰囲気
8月29日に「プラダ」の新店が東京・渋谷のMIYASHITA PARKにオープンした。売り場面積は約300平方メートル。メンズとレディースのレザーグッズ、ウェア、シューズ、アクセサリー、書籍などをそろえる。また限定Tシャツ(2種)も販売する。 -
ファッション心理学者ドーン・カレンが読み解く、パンデミック後の心情と服装の蜜月な関係
「服装と心理は密接な関係を持つ」と語るドーン・カレン。心情によって服装が変わったり、服装が着る人の心を操作することもある。 -
2年間にラフ・シモンズのアトリエで見たもの 「オールモストブラック」中嶋峻太のアイデンティティーとこれからのファッション
1本の電話がつないだラフ・シモンズのアトリエでの経験。そこから得た今の「オールモストブラック」に息づくものとはなんなのか?