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2022年の私的「ベストブックス」 作者/ライター・菊池良が選ぶ5冊
2022年に生まれた読み逃がせない本を「TOKION」ゆかりのアーティスト・執筆陣がガイドする。作者/ライター・菊池良が選ぶマイベスト5。 -
2022年の私的「ベストブックス」 映像ディレクター・上出遼平が選ぶ今年の3冊
2022年に出版された本の中から映像ディレクター・上出遼平が選ぶマイベスト3。 -
2022年の私的「ベストブックス」 ライター・嘉島唯が選ぶ今年の5冊
2022年に生まれた読み逃がせない本を「TOKION」ゆかりのアーティスト・執筆陣がガイドする。ライター・嘉島唯が選ぶマイベスト5。 -
「M-1グランプリ2022」鑑賞記——小市民が叫んだのは、漫才で競技漫才を塗り替える意志
『ゼロ年代お笑いクロニクル おもしろさの価値、その後。』や『2020年代お笑いプロローグ 優しい笑いと傷つけるものの正体』『漫才論争 不寛容な社会と思想なき言及』などの同人誌を発行する会社員兼評論作家の手条萌(てじょう・もえ)による「M-1グランプリ2022」鑑賞記。 -
連載「ものがたりとものづくり」 vol.7:コピーライター/「よくわからない店」店主・101
作家・ライターの菊池良が、各界のクリエイターをゲストに迎え、小説やエッセイなどからの影響について対話を行う連載企画。第7回のゲストはコピーライター/「よくわからない店」店主・101。 -
写真家・児玉浩宜が戦時下のウクライナで約70日間にわたり撮影した写真集『Notes in Ukraine』を刊行
12月17日発売。釣りをする親子、スケボーや DJ パーティを楽しむ若者をはじめ、いわゆる「戦争写真」ではない写真を掲載。 -
「ファスト教養」がなぜ人気なのか その背景と問題点とは? ライターのレジーと考える
新書『ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち』を出版したレジーへのインタビュー。 -
ただ夕陽を見ているだけ 連載:工藤キキのステディライフVol.2
工藤キキがコロナ禍で見出した、ニューヨークとコネチカットのデュアルライフ。連載第2回目。 -
ティファニーが協賛する2022年度「チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞」の表彰式が開催 大賞はウィーズの光本歩が受賞
2022年度「チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞」の大賞は特定非営利活動法人ウィーズの光本歩が受賞。 -
“波佐見焼”のブランド「ハサミ」とグラフィックデザイナー・安田昂弘がコラボしたテーブルウェアが発売
オプティカルなギミックが施されたグラフィックがプリントされた、ブロックマグ、ブロックマグビッグ、プレート、プレートミニの計4アイテムが12月9日より発売。