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「TOKION Song Book」Vol.2 苦境から強い結束力、親和性を生み出したテイラー・スウィフトの「exile」
ブルックリン在住の作家、新元良一がミュージシャン達が曲に込めた思いを深掘りする連載。常に先駆者として走り続ける、テイラー・スウィフト最新作『folklore』から「exile」をフィーチャー。 -
Spotifyが次世代アーティストを紹介する新「Early Noise」コーナーを開設 今年選出されたRina Sawayamaが…
Rina Sawayama、Vaundy、藤井風は、世界規模のプログラム「RADAR」にも選出された。 -
連載「痙攣としてのストリートミュージック、そしてファッション」第1回/Migosと「ヴェルサーチ」が起こした“事件”とは
国内のヒップホップを中心としたストリートミュージックを主対象として、「音楽とファッション」「モードトレンドとストリートカルチャー」の関係性を考える連載コラム。 -
大切なのは主体性と当事者意識 パンデミック下で強烈に繰り出すギャルの強さ“つよつよマインド”
コロナ禍に有志を集めて制作した参加型のZINEプロジェクト『#SayHello』。込められた真意とラッパー、あっこゴリラが考えるギャルの強さとは。 -
連載:「MASSIVE LIFE FLOW——渋谷慶一郎がいま考えていること」第1回/11年ぶりのピアノ・ソロアルバム『ATAK0…
希代の音楽家、渋谷慶一郎が11年ぶりにピアノ・ソロアルバムをリリース。そこに込めた想いや制作の背景、そして自らのルーツや創作哲学などについて、尋ねた。 -
ヴァーチャルライヴに見る“共体験” ラッパーkZmによるヴァーチャルライヴは未来の表現の1つとなるか
コロナ禍において注目されるヴァーチャルライヴ。kZmは「VIRTUAL DISTORTION」を経て、音楽シーンの現在と未来に何を思うのか。 -
BiSHや豆柴の大群などが所属するWACKが展覧会を開催 総勢41人が作り出す“WACKの学校”
アイドルグループBiSHや豆柴の大群などが所属する音楽プロダクションWACKが展覧会「SCHOOL OF WACK」を渋谷パルコのPARCO MUSEUM TOKYOで8月31日まで開催している。今回はその会場の様子を伝える。 -
本当のオーセンティックに立ち返り、無意味を追求する Dos Monosインタビュー -後編-
ニューアルバム『Dos Siki』をリリースした東京メイドの注目株、Dos Monosのインタビュー後編では活動の真の目的を語る。 -
本当のオーセンティックに立ち返り、無意味を追求する Dos Monosインタビュー -前編-
ニューアルバム『Dos Siki』をリリースした東京メイドの注目株、Dos Monosへのインタビュー前編はヒップホップへの目覚め、ビート、都会について。 -
コロナ禍で大打撃のベルリンのクラブシーン 起死回生のアイデアとは?
新型コロナショックで大打撃を受けたベルリンのクラブカルチャー。クラブコミッションによる現状を打破するライヴ動画無料配信サービスを紐解く。