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IGNITION MANがBIG-Oの世界観を自己解釈したSHAKKAZOMBIEの「空を取り戻した日」
SHAKKAZOMBIEのIGNITION MANが語る、相方BIG-Oとの思い出と、トリビュート作に込めた思い。 -
文筆家・つやちゃん初の単著『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』が発売に valkneeとCOMA-CH…
気鋭の文筆家・つやちゃんによる初の単著『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』が1月28日に発売。論考/コラム/ディスクガイドに加え、valkneeとCOMA-CHIのロングインタビューも収録する。 -
価値観を拡張するべく、空間を楽器と捉え表現するサウンドアーティスト・細井美裕
サウンドアーティストとして世界から支持を受ける細井美裕に創作の原点や音と空間の関係性について話を聞いた。 -
ドイツの音楽誌『RISIKO』Vol.2は「クラウトロック」がテーマ
ドイツのアンダーグラウンドな音楽シーンの「今」を紹介する、インディペンデントマガジン『RISIKOリジコ)』の第2号が刊行。 -
ROTH BART BARON × ダンサー・辻本知彦 対談前編——「ロットの曲は価値観を変えてくれる」
ROTH BART BARONの三船雅也とダンサーの辻本知彦による初対談。対談は前編と後編の2回。前編では、辻本がROTH BART BARONを知った経緯から言葉とダンスの違いについて。 -
LEXと3ブランドのクリエイションから考える「ドメスティックの逆襲」/連載「痙攣としてのストリートミュージック、そしてファッション…
気鋭の文筆家・つやちゃんが「音楽とファッション」「モードトレンドとストリートカルチャー」の関係性を紐解く連載コラム。第16回は今年目覚ましい活躍ぶりを見せた国内ラッパー・LEXのクリエイティビティに迫る。 -
みんなの今年のベストアルバム・EPは? 「TOKION」執筆陣・ゆかりのクリエイターが選ぶ「2021年発表の私的ベストミュージック…
今年、発売されたアルバム・EPの中から、「TOKION」執筆陣・ゆかりのあるクリエイターが心に残ったベスト作品を選出する。 -
コミカルかつアッパーな曲でchelmicoが導く、夢を見られるような世の中
自分達も鼓舞するような楽曲「三億円」とワンマンライヴで再び動き出したラップユニットchelmicoの現在地とこれからを聞く。 -
稀代の作曲家/アーティスト・池田亮司 約5年ぶりの東京ソロ・ライヴ・パフォーマンスと『superposition』映像上映から、そ…
日本が誇る作曲家/アーティスト・池田亮司のソロ・ライヴ・パフォーマンスと『superposition』映像上映を、ICC主任学芸員・畠中実がリポート。 -
令和を代表するマッシュアップギャル、MANONーー「2021年は私のターニングポイント」
最新リリース作「Girlfriend」では、DJ CHARIとコラボレーションし、これまでには藤原ヒロシやQieziMaboなどといった大御所から、dodo、LEXらの新鋭アーティストとも。さまざまなアーティストとのタッグで話題を集めるMANONの魅力に迫る。