-
イスラエル最新音楽シーンの中心人物「Rejoicer」をフィーチャーしたリスニング&トークイベントが開催
原雅明+サラーム海上が、イスラエル最新音楽シーンの中心人物「Rejoicer」をフィーチャーし、高音質なリスニングシステムと共にお届けするリスニング&トークイベントが12月11日に開催。 -
柴田聡子にとっての“弾き語り” そして新曲「雑感」で見出した新境地
シンガーソングライターの柴田聡子が語る、ギター弾き語りというスタイルと、これからのネクスト・ステージ。 -
渋谷慶一郎作曲オペラ『Super Angels』 公演映像の無料配信が決定
8月に世界初演された渋谷慶一郎作曲によるオペラ『Super Angels』の公演映像が、11/26から無料配信の運びに。 -
「行動すれば、チャンスは常にそこにある」音楽文化を輸出入する敏腕プロデューサー、マーク・リーダーの今 -後編-
ベルリンの壁崩壊前の自由な西ベルリンから厳しく統制された東ベルリンに音楽を“密輸”していたマーク・リーダー。インタビュー後編は世界の音楽への熱源とベルリンを愛し続ける背景を探る。 -
批評家の伏見瞬による『スピッツ論』が発売 「分裂」をキーワードに彼等の魅力に迫る
批評家/ライターの伏見瞬による初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』。メンバーのインタビューや歌詞などを踏まえながら、スピッツが愛される理由を紐解いていく。 -
秘密警察に追いかけられた東ドイツ時代 30年以上ベルリンを偏愛し続けた敏腕プロデューサー、マーク・リーダーの今 -前編-
ベルリンの壁崩壊前の自由な西ベルリンから厳しく統制された東ベルリンに音楽を“密輸”していたマーク・リーダー。インタビュー前編はベルリンの壁崩壊以前の体験から話を聞く。 -
高木完が還暦を記念した初の単行本『東京in the Flesh』を発表 細野晴臣等と1980年代の東京のポップカルチャーを回想する
1980年代から現在に至るまで、日本のカルチャーを牽引し続けてきた高木完の還暦を記念して出版される『東京in the Flesh』。細野晴臣等豪華ゲストが参加。 -
硬いジーンズと、ラッパーたちの詩情/連載「痙攣としてのストリートミュージック、そしてファッション」第15回
気鋭の文筆家・つやちゃんが「音楽とファッション」「モードトレンドとストリートカルチャー」の関係性を紐解く連載コラム。第15回はラッパーたちの偏愛対象たる「ジーンズ」を基軸としながら、ヒップホップの精神性の核を紐解いていく。 -
国境を越えたバンド活動を15年。コロナ禍でも歩みを止めないCrossfaithが貫くスタンス
世界を舞台にライヴ活動を展開する大阪発のメタルコアバンド、Crossfaith。結成15年の節目を迎え、己の道を切り開いてきたバンドの道程を新曲とともに振り返る。 -
「アンダーカバー」からバンドthe hatchの12インチが発売 DJニガ・フォックスとYPYによるリミックスも
A面には新曲とファーストアルバムの楽曲、B面にはその2曲のリミックスを収録。発売を記念してロングスリーブTシャツやTシャツ、バンダナ、ジッパーバッグを発売する。