MUSIC

京都の山奥の茶園をインスピレーションにしたサウンドスケープと心象風景をCOMPUMAと竹久圏はどう描いたのか。

懐古主義に陥らずに一貫したスタンスで活動するNight Tempo。彼と日本のシティポップや同時代のものとの関係性について。

本格活動からわずか2年足らずで注目される存在となった浦上想起。今まであまり語られてこなかったこれまでのこと。

結成10周年を迎えたBABYMETALが語る「10年で変わったこと、変わらないこと」。

コロナ禍で開催された音楽フェス「FESTIVAL de FRUE」の主催者インタビュー。後半には出演アーティスト達によるコメントも掲載。

世界中のリスナーを惹きつける日本のシティ・ポップ。その魅力と来し方を、現行シーンのキーパーソンであるクニモンド瀧口（流線形）が紐解く。

満を持してソロデビューアルバムをリリースしたKANDYTOWN所属のラッパー／トラックメイカー・Ryohuに、親交の深いライター・三宅正一が制作背景や込めた思いを尋ねる。

気鋭の文筆家・つやちゃんが「音楽とファッション」「モードトレンドとストリートカルチャー」の関係性を紐解く連載コラム。第4回では、「グッチ」が提示してきた「セクシー」の変遷と、ヒップホップにおける「ビッチ」の意味変容の相関を探る。

9月に自身のキャリア初となる無観客配信コンサートを敢行した渋谷慶一郎。その背後にあった思いやそこで掴んだ手応え、そしてこれからのライヴのあり方について話を聞いた。

ポップスの新たな形を提示し続けるNY発23歳のシンガーソングライターにとっての音楽表現とは。