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ECDやTohji、ZORNらの押韻アプローチから「シャネル」とヒップホップの接点を紐解く/連載「痙攣としてのストリートミュージッ…
気鋭の文筆家・つやちゃんが「音楽とファッション」「モードトレンドとストリートカルチャー」の関係性を紐解く連載コラム。第7回は、「シャネル」とヒップホップの接点を国内アーティストの押韻アプローチにフォーカスしながら読み解いていく。 -
東日本大震災から10年の節目に振り返る 特別企画「震災と未来」展レポート
日本科学未来館で特別企画「『震災と未来』展 -東日本大震災10年-」が3月28日まで開催中。3つのテーマのもと、震災の教訓を未来へ伝える展示。 -
バラエティとダイバーシティのフェス、大阪アジアン映画祭の魅力 連載「ソーシャル時代のアジア映画漫遊」Vol.7
タイ、韓国、フィリピンをはじめとするアジア映画の隆盛とその作品や周辺文化を取り上げ、日本とアジアを比較する考察を織り交ぜながら、紹介する連載コラム。 -
コロナ禍での怪奇映画天国アジア:韓国映画編 連載「ソーシャル時代のアジア映画漫遊」Vol.6
タイ、韓国、フィリピンをはじめとするアジア映画の隆盛とその作品や周辺文化を取り上げ、日本とアジアを比較する考察を織り交ぜながら、紹介する連載コラム。 -
目は口ほどにものをいう。写真は言語ほどに伝達する――スケボーマガジンを通して出会った写真家、デニス・マクグラス
LAを中心に活動するフォトグラファーのデニス・マクグラス。彼の写真は、ストリートをクルーズするスケーターのモノクロ写真の隣に、ご機嫌なプールサイドをキャットウォークじゃなくて自然体で歩くポルノ女優のモノクロ写真が並ぶ。 -
「シャネル」がストリートミュージックの文脈で出会う「意外な相手」とは/連載「痙攣としてのストリートミュージック、そしてファッション…
気鋭の文筆家・つやちゃんが「音楽とファッション」「モードトレンドとストリートカルチャー」の関係性を紐解く連載コラム。第6回は、ラッパーたちが「シャネル」と関連づけて綴り歌ってきた「意外な相手」について。 -
無機質な名を持つブランドが見せる新世界
2021-22 FWパリ・メンズ・コレクション後編では、アルファベット4文字をブランド名にするという共通点を持つブランドのコンテクストに言及する。 -
#映画連載 モーリー・ロバートソン Vol.2 時代の大転換を妄想できる3作品 ―ジョーカー編―
タレントのモーリー・ロバートソンが、ポストコロナの大転換した世界を妄想するための3作品を紹介。まずはジョーカー。 -
東京からパリへ、パリから世界へ
2021-22 FWパリメンズコレクション前編となる今回は、2人の日本人デザイナーに言及していく。 -
前世の記憶が傷を癒す フランスで注目を浴びる”催眠療法”を療法士と体験者3人が語る
今、フランスで注目を浴びている“催眠療法(ヒプノセラピー)”。欧米では脳科学や認知行動学による効果の証明がされたことにより医療機関で治療法として認可されている。