-
『花束みたいな恋をした』の会話と態度に潜む違和感から考える、主人公のすれ違い/連載「東京青春朝焼恋物語」第1回
ライター・絶対に終電を逃さない女が東京を舞台にしたラブストーリーについてつづる連載エッセイ。第1回は有村架純と菅田将暉主演の映画『花束みたいな恋をした』。 -
「ハッピーでなければ続かない」 ヴィーガンコスメ「アンナチュラリーナチュラル」が目指すブランドの形
日本発の新鋭コスメクリエイターを紹介する連載。第1回はファッションブランド「セルフ ポートレート」の創業メンバーである平野ジェマ愛が登場。2020年にスタートしたヴィーガンコスメ「アンナチュラリーナチュラル」の立ち上げから、そこに込めた想いまで。 -
#映画連載 モーリー・ロバートソン Vol.3 時代の大転換を妄想できる3作品 ―『マッドマックス』編―
タレントのモーリー・ロバートソンが、ポストコロナの大転換した世界を妄想するための3作品を紹介。2作目は『マッドマックス』。 -
バラエティとダイバーシティのフェス、大阪アジアン映画祭の魅力 連載「ソーシャル時代のアジア映画漫遊」Vol.7
タイ、韓国、フィリピンをはじめとするアジア映画の隆盛とその作品や周辺文化を取り上げ、日本とアジアを比較する考察を織り交ぜながら、紹介する連載コラム。 -
コロナ禍での怪奇映画天国アジア:韓国映画編 連載「ソーシャル時代のアジア映画漫遊」Vol.6
タイ、韓国、フィリピンをはじめとするアジア映画の隆盛とその作品や周辺文化を取り上げ、日本とアジアを比較する考察を織り交ぜながら、紹介する連載コラム。 -
連載「時の音」Vol.11 爆笑問題・太田光が語る「芸人と倫理」
爆笑問題の太田光に「芸人と倫理」をテーマに、笑いについて深く語ってもらう。 -
目は口ほどにものをいう。写真は言語ほどに伝達する――スケボーマガジンを通して出会った写真家、デニス・マクグラス
LAを中心に活動するフォトグラファーのデニス・マクグラス。彼の写真は、ストリートをクルーズするスケーターのモノクロ写真の隣に、ご機嫌なプールサイドをキャットウォークじゃなくて自然体で歩くポルノ女優のモノクロ写真が並ぶ。 -
連載「時の音」Vol.10 西川美和が描く小説とはまた違う、映画ならではの伝えるべき物語『すばらしき世界』
2021年2月11日より全国公開された『すばらしき世界』。西川美和監督は、3年の歳月をかけて脚本を完成させた。人間の本質を映し出す今作品についてのインタビューとプラスもう少し。 -
“ソロ活”のススメ“ アメリカのセラピスト、ローラ・デサンティスが提唱する「コロナ禍、ソロ活は心を鍛えるプロセス」
日本と世界を比較し、“独り”の概念を考察する連載。今回は、心理療法の観点からソロ活を探る。 -
#映画連載 モーリー・ロバートソン Vol.2 時代の大転換を妄想できる3作品 ―ジョーカー編―
タレントのモーリー・ロバートソンが、ポストコロナの大転換した世界を妄想するための3作品を紹介。まずはジョーカー。