「リーバイス（Levi’s）」からスタジオジブリによる映画『もののけ姫』コレクションが誕生。8月10日から「リーバイス」原宿フラッグシップストアと公式オンラインストアで販売される。※「リーバイス」レッドタブ会員限定で8月8日に先行販売を実施。

本コラボレーションでは、アニメーションの美しく豊かな自然と個性的なキャラクターの力強さが調和し、「リーバイス」を象徴するデニムやTシャツ、パーカー、アクセサリーに生き生きと表現されている。 

 “San & Wolf Trucker Jacket”、“Ashitaka 501 ’93 Jeans”、“San & Moro 501 Shorts”は、映画に出てくる森と太陽の背景が、趣のあるデニムにシームレスに溶け込んでいる。

また、“Nightwalker Denim Kimono Jacket”や“Kodama Denim Overall”は登場するキャラクター自身に焦点を当て、映画の中に登場する言葉で彼等の思いを語っている。デニムそのものよりストリートウェアから着想を得たデニムアイテムとグラフィックTシャツやパーカーの組み合わせは、美しく静かな瞬間と熱狂的なアクション・シーンが織りなす映画のリズミカルな対比を象徴している。

クラシックな西部アメリカ風バンダナには、サンの神秘的な赤いお面が施されている。サン＆アシタカトートは、片面がサン、もう片面がアシタカのデザイン。サンのお面とコダマの顔をモチーフにしたコインバッグは、首から下げたり、ベルトループやトートに付けることができる。

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「リーバイス（Levi’s）」は、ファッションデザイナーのNIGOとのコラボした2023年春夏コレクションを4月6日に発表する。「リーバイス」公式オンラインストアは抽選発売のみで、3月30日12:00～4月2日23:59まで応募を受け付ける。

今回のコレクションは彼のお気に入りのアーカイブピースを再構築し、ヒッコリーストライプの“501”と、ヒッコリーストライプのトラッカージャケット“557XX”の2型を展開。どちらも伝統的な職人技を生かした日本製となっている。

“501”は、13オンスのShrink-to-Fitにウォッシュをかけた、このコレクションのために特別に開発されたプレシュリンクのヒッコリーストライプセルビッチデニムを使用し、「リーバイス」のレッドタブ、シグネチャーシャンクボタン、ツーホースのバックパッチ、バックポケットのアーキュエットステッチなど、クラシックなディテールを備えている。また、ヴィンテージ風のウォッシュ加工を施し、糸やシャンクボタンも今回のコラボレーションの元となったアーカイブと同じものを使用している。価格は￥37,400。

トラッカージャケット“557XX”は、13オンスのヒッコリーストライプのセルビッチデニムを使用。“501”と同じように糸やパッチ、タブといったサンダリー全てを特定のもので揃え、ヴィンテージ風のウォッシュをかけることで予めシュリンクしている。価格は￥50,600。

また、このコレクションの全てのアイテムには、「リーバイス」×NIGOの150周年記念の特別なトートバッグと両ブランドのハングタグが付く。

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ニュージーンズは、Minji（ミンジ）、Hanni（ハニ）、Danielle（ダニエル）、Haerin（ヘリン）、Hyein（ヘイン）のメンバーからなる5人組グループで、グループ名にはジーンズのような新しい時代のタイムレスなアイコンになりたいという想いが込められている。Y2Kファッションとモダンなトレンドをミックスしたスタイルと、2000年代のサウンドをK-POPとシームレスに融合させた先進的な音楽で新時代を切り開く彼女達は、ジェネレーションZ世代の間で爆発的な人気を誇る。

世界で初めてジーンズを誕生させ、時代を超えて愛される“501”を生み出した「リーバイス」とニュージーンズのパートナーシップは「伝統と革新」がコンセプトとなっている。春夏コレクションのブランドキャンペーンには、ニュージーンズが“501 ’81ジーンズ”や“501オリジナル”、Tシャツ、デニムシャツ、トラッカー等を着用して登場する予定だ。

さらに、5月20日には「501 DAY」を祝して、ニュージーンズによるライブパフォーマンスをソウルで開催する。

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「リーバイス」は9月16日に「アンブッシュ」とのコラボレーションコレクション「リーバイス × アンブッシュ」を、「リーバイス」の限定ストアと「アンブッシュ」のストア及び公式オンラインストアで発売する。本コレクションでは、男女兼用のトラッカージャケット2種とジーンズ2種を展開する。

“ルーズフィットトラッカージャケット”（¥46,200）は、着用感のあるミッドインディゴウォッシュで、胸ポケットにはシルバー コーティングされた 「アンブッシュ」ボトルキャップボタン、そして「リーバイス」ツーホースパッチに 「アンブッシュ」ロゴを組み合わせた特別仕様のブラックバックパッチを備えている。

「アンブッシュ」限定アイテムの“エンベリッシュドルーズフィットトラッカージャケット”（¥110,000）は、着古したようなミッドインディゴウォッシュで、シルバーコーティングされた「アンブッシュ」ボトルキャップボタンにカスタムジュエリーを装飾、2つのアイコニックなロゴを持つ特別仕様のメタリックシルバーバックパッチを備えている。

ボトムスは、着用感のあるミッドインディゴのウォッシュ加工が施された “517TM ブーツカット”（¥39,600）と、ウォッシュ加工されたミッドインディゴカラーの“バギーフィットジーンズ”（¥39,600）をラインアップ。シルバーコーティングされた「アンブッシュ」ボトルキャップボタンと、「リーバイス」ツーホースパッチに「アンブッシュ」ロゴを組み合わせた特別仕様のブラックバックパッチを備えている。

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コラボでは、「リーバイス」のコレクターでもあるNIGOが選んだトラッカージャケット“506”（¥62,700）と、1944年製のジーンズ“501”（¥37,400）を再解釈。

“506”は、15オンスのセルビッチデニムを使用。背面には、「ヒューマンメイド」のロゴとブランドのタグライン“Gears for futuristic teenagers”、そして「リーバイス」のロゴをチェーン刺しゅうを施した。同じく、刺しゅうのカモのグラフィックは、「リーバイス」のシンボルの1つでもあるジーンズのバックポケットに施された“アーキュエイトステッチ”をイメージしており、翼の先は「リーバイス」のタブへオマージュを捧げて赤色にしている。アイテムは両方とも日本製となる。

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今回も、前回に引き続き、「ポーター」の“タンカー”シリーズのナイロン素材を採用した「リーバイス」の“TYPE II トラッカージャケット”を制作。新作は、右の胸ポケットに取り外し可能な2つ折りウォレットをあしらったほか、サイドポケットも備えることで、実用性と収納力に優れたアイテムに仕上げた。カラーは、今年4月に発表した新色で、⽇本の伝統⾊である鉄紺をイメージしたアイアンブルーとシルバーグレーの2色展開で、裏地はともにオレンジ。価格は¥53,900で、S〜XLの4サイズ展開となる。ビジュアルには、シンガー・ソングライターのカネコアヤノとレストラン「カビ」のシェフである安田翔平をモデルとして起用した。

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「ウェイステッド ユース」とのコラボでは、バックにチューリップのグラフィックをあしらったワーカーズジャケットを制作。「ガールズ ドント クライ」では、VERDYの妻が普段から愛用している「リーバイス」のジーンズ“701”、赤いコーデュロイ生地のトラッカージャケットとオーバーオールをラインアップする。アイテムはすべてユニセックスサイズでの展開となる。ビジュアルは、「リーバイス」の昔の広告をイメージして、ロサンゼルスで撮影した。

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コラボスニーカーは、1982年当時の最高技術を結集させたランニングシューズ“990”のアップデートモデルとして、2012年に登場した“990v3”がベース。アッパーには、経年変化などにより毛羽立った「リーバイス」のレザーパッチに着想を得た、毛足の長いスウェードを採用。同系色のヌバックがアクセントになっている。右足外側の“N”ロゴには、「リーバイス」のタブをあしらった。また、同モデルはアメリカ製で、デニム生産のために開発された着用者の体と動きにフィットするための防縮加工“シュリンクトゥフィット”の技術を採用することで、はき心地の良さも追求した。

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「リーバイス × ナオミ・オオサカ」では、ヴィンテージやアップサイクルしたデニムを使用し、スポーツとフェミニンの要素を取り入れたアイテムを展開。アイテムは、日本の伝統に敬意を表した帯付きの着物型ジャケットをはじめ、バックがレースアップになっているものとクリスタルのフリンジをあしらった2種類のショートパンツ、「リーバイス」のトラッカージャケットをリメイクしたレースアップビスチェをラインアップする。

大坂は「サステナビリティへの取り組みは、私にとって非常に重要でした。そして、コレクションの全ての作品が、古い服からリサイクルされたり、または再利用されて作られていることが、大好きです」と、コレクション完成を喜んだ。

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「ニューバランス」と「リーバイス」がタッグを組み、「リーバイス オーソライズド ヴィンテージ × ニューバランス サマー2021 コラボレーション」を発表した。8月6日から「T-HOUSE New Balance」と「Levi.jp」で販売する。今回のコラボコレクションは、パッチワークの “リーバイス501”と“トラッカージャケット”、 “ニューバランス992”をラインアップ。価格は、“リーバイス501”が¥39,600、“トラッカージャケット”が¥55,000、 “ニューバランス992”が¥35,200となっている。

“リーバイス501”と“トラッカージャケット”のアイコニックなシルエットは、「リーバイス」の3つの異なるグレーウォッシュの本物のヴィンテージデニムを分解し、再構築したもの。 また“ニューバランス992”を象徴するアッパー部分は、グレーのヘアリースウェード(毛足の長いスウェード)と、「リーバイス オーソライズド ヴィンテージ」のグレーウォッシュをアップサイクルした素材のパッチワークで構成されている。さらにスペシャルエディションとして、スニーカーの側面の「N」にリフレクションの「リーバイス」のレッドタブが縫い付けられ、インソールには“Levi’ s® for feet”とプリントされている。

今回のコレクションは、アップサイクルされた「リーバイス オーソライズド ヴィンテージ」デニムを使用していることから、コレクションのそれぞれのアイテムでカラーが異なり、1つとして同じものが存在しないのも特徴だ。

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