ボッテガ・ヴェネタ Archives - TOKION https://tokion.jp/tag/ボッテガ・ヴェネタ/ Mon, 05 Feb 2024 02:51:03 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.3.4 https://image.tokion.jp/wp-content/uploads/2020/06/cropped-logo-square-nb-32x32.png ボッテガ・ヴェネタ Archives - TOKION https://tokion.jp/tag/ボッテガ・ヴェネタ/ 32 32 「ボッテガ・ヴェネタ」が日本の公園を舞台にした2024年サマーコレクション キャンペーンを公開 アレック・ソスが撮影 https://tokion.jp/2024/02/05/bottegaveneta-summer24/ Mon, 05 Feb 2024 03:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=223461 今シーズンのキャンペーンでは、発見や冒険のスピリットを表現。アレック・ソスが東京の公園を舞台に撮影した。

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「ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)」は、日本を舞台に撮影された2024年サマーコレクション キャンペーンを公開した。今シーズンのキャンペーンでは、発見や冒険のスピリットを表現していて、「マグナム・フォト」のフォトグラファー、アレック・ソスが東京の公園を舞台に撮影。エネルギッシュであると同時に、想像性、遊び心にあふれているビジュアルが完成した。

「ボッテガ・ヴェネタ」のクリエイティブ・ディレクターであるマチュー・ブレイジーマチュー・ブレイジーは、「オデッセイは自由と希望に満ちあふれた旅です。公園という空間には、自由や喜び、試行錯誤、発見があります。自分だけの冒険が生まれたり、挑戦してみたり、ありとあらゆる方法で自分を体験できる場所です」とコメント。

撮影を担当したアレック・ソスは、「マチューのクリエイションにふれるとき、私は2つの世界を同時に体感しています。1つはあらゆる感覚と深く結びついたフィジカルな世界。もうひとつは幻想の世界です。このキャンペーンでは遊び心を意識しました。公園は、マチューの独創性にあふれたイマジネーションのメタファーのように感じました。私の写真にも多様なセレンディピティ(予期せぬ発見)を取り入れたかったのです」と話す。  

Photography Alec Soth(Magnum Photos)

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「ボッテガ・ヴェネタ」が新しいユニセックススニーカー“オービット”を発売 メッシュを使用し軽量でグラフィカルなデザイン https://tokion.jp/2023/09/05/bottega-veneta-orbit/ Tue, 05 Sep 2023 08:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=206964 メッシュを使用し軽量化を実現。価格は¥121,000。メンズサイズはブラックも展開。

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「ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)」は新しいユニセックススニーカー“オービット(ORBIT)”を発売した。価格は¥121,000。ロートップのレースアップはカジュアルでクラシックでありながら、メッシュを使用し軽量化を実現。ラバーアウトソールに、グラフィックデザインが施されている。

ウィメンズブサイズはシルバー / ホワイト、シルバー / パラキート、メンズサイズはブラック、シルバー / ホワイト、シルバー / パラキートのカラーをそろえる。

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「ボッテガ・ヴェネタ」が支援する新たなアート誌「MAGMA」がローンチ https://tokion.jp/2023/07/08/bottegaveneta-magma/ Sat, 08 Jul 2023 03:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=197127 大判書籍のような装丁の同誌は、毎年発行する予定。

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「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は、新たなアート誌「MAGMA」のローンチを支援する。

ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)の『ドキュメント』(1929年)、シュルレアリスム情報雑誌『ミノトール』(1933年)、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)の『インタビュー』(1969年)の創刊号など、当時こうしたアート誌は、芸術表現の場であり、美に対する発信の場、そして芸術家と作家が共同し、共創するための実験場だった。

「MAGMA」の代表を務め、編集長でもあるPaul Olivennesは、「こうした雑誌を通して、芸術的な創造を直に感じることができました。芸術的にも、文学的にもアヴァンギャルドなものが集まるところだったからです。私は若い頃からこうした雑誌を集めていました。今ではすっかり姿を消してしまったこういった雑誌の持つ美的感覚やグラフィック、知的で洗練された部分を復活させたいと思いました。そして、アーティストや作家を再びその中心に立たせ、彼らの作品の間につながりをもたせることで、再び対話を実現させたいとも思いました。Magmaには、未発表の作品や、本誌のために特別に制作された作品を多数掲載する予定です。アートの持つ親密さ、クリエイティブなマグマの中に飛び込むような感覚を味わってください」とコメントする。

本誌を通じて、アーティスト、作家、建築家、映像作家、彫刻家、写真家などのあらゆるクリエイター達が、芸術の分野、国、世代、生人、故人の垣根を越えてこのプロジェクトに参加する予定で、大判書籍のような装丁の同誌は、毎年発行される予定だという。

「MAGMA」創刊号には、18人のアーティストが参加し、80を超えるアート作品や文学作品を特集。そのほとんどが未公開の作品で、中には、フランスの写真家クロード・ノリ(Claude Nori)が撮影した脚の形をした眼鏡の写真にベルギーの映画監督アニエス・ヴァルダ(Agnès Varda)の文章を添えた作品(1976年)や、イタリア出身の小説家・詩人でもあるエルリ・デ・ルカ(Erri de Luca)が、1970年代にパリで暮らしていた同郷の写真家ルイジ・ギッリ(Luigi Ghirri)が撮った写真に文章を添えた作品などを掲載する。

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「ボッテガ・ヴェネタ」がアフリカ系移民の創造や対話を広げるカルチャーマガジン『エール・アフリック』を刊行 https://tokion.jp/2023/06/23/bottega-veneta-air-afrique/ Fri, 23 Jun 2023 07:30:00 +0000 https://tokion.jp/?p=193350 航空会社「エール・アフリック」が行ってきた文化支援の記録や多国籍のアーティストの活動を掲載し、仏語と英語の2か国語で発行。特別に制作したブランケットも販売する。

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「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は、アフリカ系移民たちの創造性や対話を生むための新しいプラットフォームとして、カルチャーマガジン『エール・アフリック(Air Afrique)』をパリのポンピドゥー・センターで行われたイベントで発表した。

パリを拠点に活躍する若手クリエイター達のアイデアから生まれたこのマガジンは、航空会社「エール・アフリック」にちなんで名付けられた。航空会社「エール・アフリック」は1961〜2002年に、セネガル、中央アフリカ共和国、カメルーン、コートジボワール、ガボン、ベナン、ブルキナファソ、モーリタニア、ニジェール、コンゴ、チャドといったアフリカの国々が共同で運航していた。独立して間もない国々や、パン=アフリカニズム的な理想を象徴していたこの航空会社は、国境を行き来する交通手段でありながら、アートやカルチャーにおいて主要なパトロンでもあった。

「ボッテガ・ヴェネタ」は「エール・アフリック」とパートナーシップを結び、マガジンの創刊をサポートする他、読者参加型コミュニティの構築とつながりを支援するためのプラットフォームやイベントを提供する。紙媒体メディアとの取り組みは2022年にクィアカルチャー雑誌『BUTT』の復刊を支援したことから始まった。

カルチャーマガジンの『エール・アフリック』は、これまでに航空会社が行ってきた文化支援の記録と、フランス人やフレンチ・カリビアン、アフリカ人等さまざまな国にルーツを持つアーティストによる現代的なアプローチのコンテンツを掲載する。同誌は、航空業界の文化的ヴィジョンやアフリカ大陸の文化的、歴史的な多様性にフォーカスした機内誌「バラフォン(Balafon)」を踏襲しており、フランス語と英語の2か国語で発行する。アフリカの精神と激しさを内包しつつも確かな美学を融合させたマガジンは、アフリカの文化的遺産を伝え、国境を越えた創造性や意見交換のきっかけを作り出す。

クリエイター集団「エール・アフリック」の創設者兼クリエイティブ・ディレクターのLamine Diaouneは、「『エール・アフリック(航空会社) 』が体現していたアフリカの優れた文化を再生したいのです。私達の使命はアフリカの伝統を守り、『エール・アフリック』を文化交流の場に再び登場させ、文化を伝えていくための足掛かりを作ることです。」と語る。共同創設者のDjiby Kebeはこれに続けて、「『エール・アフリック』が歩んできた記録を共有し、黒人に対する意識や行動が変わる瞬間を捉え、これからの私達自身の記録も残していきたいです。」と話す。

さらに、マガジンの発売を記念して、「ボッテガ・ヴェネタ」のフランス系スーダン人デザイナーであるAbdel El Tayebが特別にデザインしたブランケットも数量限定で販売する。このブランケットは、「ボッテガ・ヴェネタ」のアーカイヴコレクションから最高品質のウール、シルバーレザー、シアリングを使用しており、仕上がりが1つ1つ異なる。「エール・アフリック」のアフロ・フューチャリズムを思わせるブランケットのデザインは、El Tayebの母親が着ていたスーダンの伝統衣装“トーブ”の色鮮やかなパターンからインスピレーションを得ている。

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「ボッテガ・ヴェネタ」が高品質な余剰レザーから制作したコレクション「リザーブ シリーズ」を発売 https://tokion.jp/2023/06/05/bottega-veneta-reserve-leather-series/ Mon, 05 Jun 2023 11:15:00 +0000 https://tokion.jp/?p=189601 「リザーブ レザーズ」からインスピレーションを得て、イタリアのアトリエによって実現したコレクション。

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「ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)」は、職人の手作業による特別な作品をつくるための高品質な余剰素材のセレクション「リザーブ レザーズ(Reserve Leathers)」からインスピレーションを得て、イタリアのアトリエによって実現したコレクション「リザーブ シリーズ(Reserve Series)」を発売した。

環境へ与える影響を軽減するために、創造性と革新性をもって、綿密にデザインされ、手作業でつくられた作品は、独自のクラフツマンシップを表現している。

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「ボッテガ・ヴェネタ」のキャンペーンヴィジュアルにBTSのリーダー・RMが登場 https://tokion.jp/2023/03/31/bottega-veneta-rm/ Fri, 31 Mar 2023 11:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=178427 BTSのリーダー・メインラッパーのRMが「ボッテガ・ヴェネタ」のキャンペーンヴィジュアルでカジュアルスタイルを披露。

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「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」がK-POPグループ「BTS」のRMを起用したキャンペーンヴィジュアルを公開した。

新たに「ボッテガ・ヴェネタ」ファミリーに加わったRMは今年2月に開催された同ブランドの2023-24年秋冬コレクションにも来場し、世界中から注目を集めた。キャンペーンヴィジュアルでは新作バッグ「アンディアーモ(Andiamo)」を脇に抱え、今シーズンを象徴するカジュアルなスタイルを披露した。

RMは「BTS」のリーダーであり、メインラッパーを務める。デビュー当時は「ラップモンスター」という名前で活動していたほど高いラップスキルを持つ他、英語や日本語を流暢に話すことができ、語学に堪能なことでも有名だ。「BTS」としての活動だけでなく、ソロの音楽活動にも力を入れており、昨年エリカ・バドゥ(Erykah Badu)やアンダーソン・パーク(Anderson.Paak)らとタッグを組んだソロアルバムを発表し話題を呼んだ。

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「ボッテガ・ヴェネタ」がパートナーを務めるクィアカルチャー誌『バット』第32号の刊行記念パーティーがロンドンと東京で開催 https://tokion.jp/2023/03/06/butt-issu32-bottega-veneta/ Mon, 06 Mar 2023 07:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=172845 アムステルダムのクィアカルチャー誌『バット』の刊行記念パーティーが「ボッテガ・ヴェネタ」の協力のもと、ロンドンのICAと東京で開催。

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クィアカルチャーを発信するアムステルダム発の雑誌『バット(BUTT)』が第32号の刊行を記念したオールナイトのパーティーを、パートナーである「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」の協力のもとで開催する。同イベントは3月10日にロンドンのインスティテュート・オブ・コンテンポラリー・アーツ(ICA)で、3月31日に東京で行われる。

ロンドンのICAで行われるパーティーには、Big Gay Idiot DJ(旧称Total Freedom)、TAAHLIAH、エビータ・マンジ(Evita Manji)、グレース・サンズ(Grace Sands)、マルム(marum)等のDJ やライヴアクトが登場する。また、ICA 内の映画館では映画やクィアの歴史等を扱う雑誌『リトルジョー(Little Joe)』のサム・アシュビー(Sam Ashby)が セレクトしたセクシーな短編作品や官能映画を上映する。

今号は、チェコの墓石彫刻家ロマン・ ハナーク(Roman Hanak)が表紙を飾る他、作家のアイリーン・マイルズ(Eileen Myles)とブロンテス・パーネル(Brontez Purnell)が詩について語り合い、セックスのプロフェッショナル、シャーロック(Sharok)がハト、政治、ポルノへの情熱を語る。さらに、写真家のヴォルフガング・ティルマンス(Wolfgang Tillmans)がDJ・プロデューサーのLSDXOXOのアパートでインディーロックバンド「The xx」のボーカル&ベースを務めるオリヴァー・シム(Oliver Sim)を撮影した写真や、写真家の中島大輔が東京でシャツを脱いだ男たちを捉えた写真も収録している。

2001年初めにアムステルダムで創刊された雑誌『BUTT』はピンク色の紙に印刷された手頃なポケットサイズの雑誌で、ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスセクシュアル、インターセクシュアル、その他のクィアの人々に、自分たちの考えや仕事、セックスライフについて率直に発信する場を提供してきた。これまでにアルカ(Arca)やフェリックス・マリトー(Felix Maritaud)といった世界的なスターから、あまり知られていない活動家やセックスワーカーに至るまで、クィアライフを親密に感じられるような内容を時代と共にアーカイヴしてきた。また、雑誌に加え2冊の作品集『バットブック(BUTT BOOK)』、『フォーエバーバット(FOREVER BUTT)』刊行する他、同誌をテーマにイアン・ジャイルズ(Ian Giles)がドキュメンタリーを制作した。同誌は2012 年に休刊し、2022 年に復刊した。

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「ボッテガ・ヴェネタ」のポップアップが伊勢丹新宿で開催 “ミニ カバ”の限定カラーも https://tokion.jp/2023/03/03/bottega-veneta-23summer-popup/ Fri, 03 Mar 2023 07:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=172188 「ボッテガ・ヴェネタ」2023年サマーコレクションのポップアップが伊勢丹新宿で開催。“ミニ カバ”のインクウェルカラーも限定発売。

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「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は2023年サマーコレクションのポップアップを3月15〜21日に伊勢丹新宿本店本館1階ザ・ステージで開催する。

同ポップアップは、2023年サマーコレクションを取り揃える他、人気バッグ“ミニ カバ”のインクウェルカラーを会場限定で販売する。会場にはイタリアの建築家・ガエタノ・ペッシェ(Gaetano Pesce)がデザインしたチェアも登場し、今季のショーを体感できる空間となっている。

■ボッテガ・ヴェネタ SUMMER 23 ポップアップ
会期 : 3月15〜21日
会場 : 伊勢丹 新宿店 本館1階 ザ・ステージ
住所 : 東京都新宿区新宿3-14-1
時間 : 10:00〜20:00

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「ボッテガ・ヴェネタ」2023-24年秋冬コレクション https://tokion.jp/2023/03/02/bottegaveneta-2023-24-aw/ Thu, 02 Mar 2023 09:30:00 +0000 https://tokion.jp/?p=171905 「ボッテガ・ヴェネタ」2023-24年秋冬コレクション

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「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」が2023-24年秋冬コレクションを発表した。

Photos:Courtesy of Bottega Veneta

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「ボッテガ・ヴェネタ」がマチュー・ブレイジーによる新バッグ“アンディアーモ”を発売 https://tokion.jp/2023/02/07/bottegaveneta-andiamo/ Tue, 07 Feb 2023 06:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=167060 ブレイジーがデビューした2023年春夏コレクションで登場。スモールとミディアム、ラージの3種類を用意する。

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「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は、新クリエイティブ・ディレクターのマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)によるバッグ“アンディアーモ(ANDIAMO)”を発売した。同ブランドの一部店舗と公式オンラインストアで取り扱う。

バッグは、ブレイジーがデビューした2023年春夏コレクションで披露したもの。アトリエの熟練した職人が手掛けていて、ブランドを象徴するイントレチャート(レザーの編み込み)の新たな表現方法を採用している。アイテム名の“アンディアーモ”はイタリア語で「さあ行こう」という意味で、ブランドの理念である「craft in motion(動きの中のクラフト)」に基づいてデザインしたという。

素材にはラムスキンを使い、フロントにはゴールドのマグネット式クロージャーを装飾。長さを調節できるストラップ付きのため、ショルダーバッグとしても持つことが可能だ。サイズはスモール(¥511,500)とミディアム(¥605,000)、ラージ(¥957,000)の3種類で、カラーはグレイシャー(淡いブルー)、フォンダンテ(ダークブラウン)、バローロ(深みのあるレッド)、トラバーチン(ベージュグリーン)、インクウェル(ダークブルー)、アイスクリーム(ペールイエロー)、ホワイトをそろえる。

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