「ア ベイシング エイプ」とラッパー・ドレイクの「OVO」とのコラボ第2弾 リバーシブルで着れるフーディなど

「ア ベイシング エイプ」(以下、「ベイプ」)は、ラッパーのドレイクが手掛けるクリエイティブ集団「October’s Very Own」(以下、「OVO」)との、第2弾カプセルコレクションを発表。10月30日から「ベイブ」正規取り扱い店舗およびオンラインショップ、世界の「OVO」ショップ、「OVO」オンラインショップで販売する。

キャンペーンモデルに、アメリカ・アトランタ出身のヒップホップアーティストのフューチャーを起用した今回のコレクションでは、秋のシーズンからインスピレーションを得た両ブランドのシグネチャーアイテムを展開。アイコニックな「OVO」OWLをウッドランドカモに落とし込み、「ベイブ」のタイムレスなパターンと融合。お互いのシグネチャーロゴを大胆に配した“バーシティジャケット”や、 “ベイプカード”に「APE HEAD」と「OWL」を並べたデザインはOGファンの心をくすぐる仕様になっている。 

また、リバーシブルもテーマの1つ。“シャークフーディ”、“スエットパンツ”、“バラクラバ”は、ウッドランドカモとシャークのリバーシブルデザインとなっており、コーディネートによって両ブランドのシグネチャーを使い分けることが可能となっている。

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREで、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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