矢實朋 Archives - TOKION https://tokion.jp/tag/矢實朋/ Fri, 15 Oct 2021 07:17:23 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.3.2 https://image.tokion.jp/wp-content/uploads/2020/06/cropped-logo-square-nb-32x32.png 矢實朋 Archives - TOKION https://tokion.jp/tag/矢實朋/ 32 32 「ループウィラー」と「チャンピオン」のコラボスウェット 「Nハリ」尾花大輔がデザイン https://tokion.jp/2021/10/15/loopwheeler-champion/ Fri, 15 Oct 2021 07:30:00 +0000 https://tokion.jp/?p=69117 尾花大輔が発案したコラボで、「ループウィラー」の生地を「チャンピオン」のアメリカの工場に持ち込んで制作した。500枚限定でシリアルナンバー付き。

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鈴木諭が手掛ける「ループウィラー」と「チャンピオン」は、初となるコラボスウェットを10月29日に発売する。サイズはMとLを展開。価格は¥44,000で、「ループウィラー」の千駄ヶ谷店、大阪店、福岡店、「チャンピオン」の渋谷店、心斎橋店、公式オンラインストアで取り扱う。枚数は500枚限定でシリアルナンバーが付くほか、限定ボックスが付属する。

このコラボは、「チャンピオン」のヴィンテージアイテムを多数所有し、鈴木とも交流の深い「N.ハリウッド」の尾花大輔が発案したもので、今回のデザインも担当したほか、パタンナーとして「スタビライザージーンズ」を手掛ける矢實朋が参加した。

新作スウェットは、「チャンピオン」のアメリカの工場に「ループウィラー」を代表する“LWライト吊り裏毛”の生地を持ち込み、完成品の縮みを軽減する“リバースウィーブ”製法によって生み出した。シルエットはリラックスフィットで、軽やかな着心地に仕上がっている。左胸には“C”ロゴ刺しゅう 、左袖には“C”ロゴワッペンをあしらったほか、左袖先には「チャンピオン」のブランドカラーである赤、白、青の「ループウィラー」のネームを施し、後身頃の右下部分には「ループウィラー」のロゴを生地と同色でプリントした。また、「チャンピオン」の1990年のものをベースにしたネームタグは、今回のみの限定仕様になっている。

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「TOKION」 × 「レショップ」Vol.2 現代的に蘇るヴィンテージのストーリー こだわり抜いたデニムジャケットが完成 https://tokion.jp/2021/09/17/tokion-lechoppe-nexusvii-vol2/ Fri, 17 Sep 2021 04:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=59200 「TOKION」 × 「レショップ」 × 「ネクサスセブン」がトリプルネームでローンチするデニムジャケット。ヴィンテージを現代的にアップデートした1着が完成したが、その詳細を当事者の3人に聞く。

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“1番の名品と大差ない、2番目に良いもの”を意味する「GOOD SECOND」をキーワードに、「TOKION」キュレーターの源馬大輔とセレクトショップ「レショップ」コンセプターの金子恵治が、ヴィンテージアイテムを再解釈し現代的にアップデートしていくコラボレーションシリーズ。その第2弾として9月18日にリリースされるのが、「ネクサスセブン」の今野智弘を迎えたトリプルネームのデニムジャケット“Trucker JKT Mod.”だ。

「ベルベルジン」ディレクターの藤原裕が、ヴィンテージデニムアドバイザーとして持ち込んだ膨大な数のヴィンテージデニムジャケットを参考に、今の気分と寄りそうように仕立てた1着は、トリプルネームの3者の他、「スタビライザージーンズ」デザイナーの矢實(やざね)朋がパタンナーとして参加した。

そんな豪華な顔ぶれが作った渾身作を、中心メンバーである源馬、金子、今野によるコメントとスナップで、シルエットやディテールの詳細を紹介したい。

ヴィンテージの表情を再現しつつ今の気分に合わせたシルエットに

約1年前から「GOOD SECOND」によるデニムジャケットの製作がスタートし、ようやくリリースに至った。前回でも触れたが、ヴィンテージデニムジャケットのサンプルを手にしながら、ディテールやサイズ感、素材を見直しつつ、細部にまで一切の妥協を許すことなく全員の総力を結集して作り上げた自信作だ。汚れや補強やカットオフが施された完成品は、ヴィンテージさながらの表情を見せるが、着丈や身幅などのシルエットが微調整され、今っぽく着こなせる。

襟と袖がカットオフされている仕様が目を引くが、その理由を金子がこう話す。
「実は数年前、原宿の『ベルベルジン』で、衿と袖がカットオフされたデニムジャケットを購入していて、それがシャネルジャケットのようで気に入っていました。僕の身長(170cm)だと、袖口がカットオフされているほうがちょうど良い長さだったし、デザイン的にも普通にデニムジャケットを作るより、エッジを効かせたいと思い、叩き台として提案したら、みんなが賛成してくれました」(金子)。

生地の加工や縫製などを考案したのは、「ネクサスセブン」の他、デニム生地を追求するブランド「ビヨンデックス」も手掛けている今野。
「加工後に、できるだけヴィンテージのデニム生地に近い落ち感とシボ感を出せるように、『ベルベルジン』の藤原くんも含めて『ビヨンデックス』チームで議論しました。当時のデニムジャケットのように、綿糸での縫製をすると、加工後の縫製糸の脆弱化が懸念されたので、コアスパン糸を採用しています。デニムパターンのスペシャリストである矢實くんの協力を得ながら、みんなで話し合い、より今っぽいシルエットに微調整したことで、良い方向でオリジナル超えを果たせたのでは、と思っています。何度も修正してくれた矢實くんは、本当に大変だったと思いますが……(笑)」(今野)。

そして、たび重なる修正を経て完成した本作の完成を見た源馬は、「もともとベースとなった金子さんのデニムジャケットを見ていましたが、ここまでの完成度とは。僕自身もデニムは好きですし、今野さんの作る『ビヨンデックス』のファンで絶対的に信頼していたので、口を出すところなんてないですね」(源馬)。

時代を超えて新たな表情で現代によみがえるデニムジャケット

完成したデニムジャケットを、スタイルサンプルとしてそれぞれに着こなしてもらった。

「着古したヴィンテージさながらの仕上がりなので、積極的にキレイめなアイテムや上品なアイテムと合わせたいですね。例えば、ウールのスラックスとスニーカーを、チノパンと革靴を、といったように、どこかで締めていくのが気分です。ヴィンテージのスウェットとかと合わせて、1990年代のハードアメカジみたいにコーディネートするのもアリです。完成度が高いので、リアルな古着とも相性が良いのは間違いありません」(金子)。

「ノーカラー仕様ということもあり、襟元の汎用性も高いのが魅力だと思うので、襟付きのシャツスタイルでも、丸首でも合わせられると思います、でも個人的には、立ち襟の薄手のジャケットやパーカの上から羽織ってみるのも、おもしろいかなと思います」(今野)。

「トリッキーに見えるノーカラータイプだけど、デザイン自体はオーセンティックなので、なんでも合わせられると思います。僕だったら、コートの下でも着てしまうし自由に楽しんでほしいですね」(源馬)。

今回「GOOD SECOND」に携わった今野は、ヴィンテージをモチーフにして作ったデニムジャケットに、こんな思いを抱く。「価格の高騰や枯渇などで手を出しにくい人も多いヴィンテージデニムですが、今回作らせてもらったこちらは、ヴィンテージをモチーフにしつつも、デザイン性やシルエット感は現代の気分にマッチするので、ユース世代を含めて幅広いファッション好きに響いてくれるのでは、と期待しています」。
その言葉の通り、年々数が減少し、価格は右肩上がりとなっているヴィンテージデニム。それに匹敵するほどの完成度で仕上がり、現代らしく着こなせるこちらにも、満足できることだろう。

Photography Shinpo Kimura
Text Shogo Komatsu

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「TOKION」 × 「レショップ」 × 「ネクサスセブン」によるデニムジャケットが完成 日本屈指のデニム識者達の熱意がこの1着に https://tokion.jp/2021/09/10/tokion-lechoppe-nexusvii/ Fri, 10 Sep 2021 09:27:22 +0000 https://tokion.jp/?p=59156 「TOKION」とセレクトショップ「レショップ」による「GOOD SECOND」シリーズの第2弾がリリースされる。今回は「ネクサスセブン」を交えたトリプルネームのヴィンテージのデニムジャケットを現代的にアップデート。

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“1番の名品と大差ない、2番目に良いもの”を意味する「GOOD SECOND」をキーワードに、「TOKION」キュレーターの源馬大輔とセレクトショップ「レショップ」コンセプターの金子恵治が、ヴィンテージアイテムを再解釈し現代的にアップデートしていくコラボレーションシリーズ。8月に「アウトドアプロダクツ」のバックパックをリリースしたばかりだが、その第2弾が完成した。

今回リリースするのは、デニムジャケット。デニムに精通する「ネクサスセブン」デザイナーの今野智弘を迎えたトリプルネームとなり、さらには「スタビライザージーンズ」デザイナーの矢實(やざね)朋もプロジェクトに参加。おのおのの思いとセンスを注入した渾身作を、9月18日に発売する。

豪華な顔ぶれによってヴィンテージを再解釈したデニムジャケット

ヴィンテージ市場や1990年代の渋カジブームに欠かせない存在のデニムジャケット。「TOKION」と「レショップ」による「GOOD SECOND」の第2弾では、そのデニムジャケットにフォーカスしたアイテムの製作が決定し、「ネクサスセブン」をそのゲストパートナーに招いた。さらに、本作のパタンナーとして「スタビライザージーンズ」の矢實にプロジェクトへの協力を仰いだ。そんな盤石の布陣と呼べるメンバーにより、ヴィンテージデニムジャケットの再解釈プロジェクトが1年前から始まった。

それぞれが持ち寄ったデニムジャケットに加え、ヴィンテージデニムアドバイザーとして「ベルベルジン」の藤原も持ち込んだ、あらゆる年代のデニムジャケットの実物に触れながら方向性を話し合い、ベースとなる1着から、ディテールやシルエットまでを選定。ただ単純に再現したり、名品のハイブリッドを生み出したりするのではなく、それぞれが持つヴィンテージデニムに対する情熱や1990年代当時の空気感、そして現代の気分を融合し、識者全員が納得する1着が誕生した。

ヴィンテージの魅力を詰め込んだ現代的に着こなせる完成度の高さ

仕上がった1着を手に、プロジェクトの中心となった金子はこのように振り返る。「僕のワードローブの中心にあるのは、いつもデニムです。それはファッションに目覚めた頃からずっと変わらず、もう絶対になくてはならない存在。これだけ経年変化を楽しめて、汎用性も高く、ずっと飽きが来ないものなんて、他にないと思っています。今回のプロジェクトに携わってくれた座組みは本当にすごい。これだけたくさんのサンプルを集めて、このような豪華なメンバーで1着を作り上げていくなんて、僕にとっては、このプロジェクトそのものがスペシャルでした」。

ここ数年、若年層のデニム離れが話題となっていたが、1990年代のスタイルがトレンドとなり、デニム再燃のムーブメントが巻き起こっている。その中でローンチを控えるこちらのデニムジャケットは、ヴィンテージに思いをはせながら、今のムードで着こなすことができる1着だ。次回は、ディテールやシルエットをひもときながら、源馬、金子、今野3人によるスナップとコメントで詳細を紹介する。

Photography Shinpo Kimura
Text Shogo Komatsu

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