「ルイ・ヴィトン」からヴァージル・アブローが手掛けたドライビングシューズが発売

「ルイ・ヴィトン」は、メンズ アーティスティック・ディレクターのヴァージル・アブローが手掛けた初のドライビングシューズ“LVドライバー・ライン ローファー”を発売した。モノグラム・モチーフを施したスエードカーフレザーとグレインカーフレザーの2タイプを展開し、カラーは計7色を用意する。価格は¥111,100〜115,500で、メゾンの店舗および公式オンラインストアで取り扱っている。

LVドライバー・ライン ローファー”は、チューブラー製法を取り入れたことでしなやかな履き心地と軽量性を実現した。一部アイテムのソールには鮮やかなカラーを採用しており、アッパーとのコントラストが楽しめる。

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREで、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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