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台湾の漫画家・高妍が語る、はっぴいえんどや細野晴臣らとの出会い、そこから生まれた物語のこと
初の連載作品が5月に『緑の歌 – 収集群風 -』として単行本化された台湾の漫画家/イラストレーター・高妍(ガオ イェン)に、物語が生まれた背景や日本カルチャーとの出会いなどについて尋ねた。 -
安部勇磨は今なぜ独りで音を紡いだのか――力みない等身大の音世界の背景に迫る
never young beachのフロントマン・安部勇磨が初のソロ作をリリース。デヴェンドラ・バンハート(ギター)と細野晴臣(ミックス)も参加した今作の誕生背景や音世界について、昨年12月に『細野晴臣と彼らの時代』を上梓した評論家・ライターの門間雄介が迫る。