海から山まで。夏の相棒にしたいアクティビティグッズ――連載「Tokyo Wish List」

今の気分にフィットし、手に入れたいアイテムをTOKION視点でピックアップする連載「Tokyo Wish List」。今回は、夏のアクティビティグッズに注目。夏といえば、海に川にプールと、水にちなんだアクティビティが人気だ。そこで重宝したいのが、ラッシュガードやサングラス、そしてボードショーツといったアイテム。
集めたアイテムは、水遊びのシーンではもちろんのこと、普段のコーディネートにも取り入れられるものなので、自分好みの一品を見つけてほしい。

JIL SANDER+

シンプルデザインとフィット感が抜群な1着

2018年春夏のウィメンズコレクションからルーシー・メイヤーとルーク・メイヤーの夫妻がデザインを担う「ジル サンダー(JIL SANDER)」から、2019年秋冬にスタートした「ジル サンダー+(JIL SANDER+)」は、「都会から抜け出した暮らし」をコンセプトに研ぎ澄まされたクリーンなデザインでひとびとを魅了するコレクションを展開している。
その「ジル サンダー+」からリリースされているラッシュガードは、まさにシンプルなデザインが潔い1着。体に美しくフィットするよう計算されたシルエットやカットワークが美しい。これならば強い日差しやけがも心配いらずだし、水遊び以外のシーンでも取り入れやすいのでは。そして素材には、リサイクルジャージーが使われているのも見逃せないポイントだ。

ジルサンダージャパン 0120-919-256

THOM BROWNE

アウトドアからタウンユースまで使える主役級アイテム

2年ぶりにパリ・メンズ・ファッション・ウィークに帰ってきたことも大きな話題を呼んだ「トム ブラウン(THOM BROWNE)」。そこで今回ピックアップするのは、現在リリースされているボードショーツにビーチサンダル。ボードショーツは、イタリア製スイムテック素材を使用しており、左ももには4BARストライプをあしらい、バックウエストには同ブランドを象徴するシグネチャーストライプのグログランループタブが配置されている。さらにウエストは、ドローストリングになっているので、ひもを結ぶだけではなく垂らしても着用可能となっている。そして、フォームラバーのビーチサンダルは、4BARストライプがインソールに大胆に落とし込まれており、インパクト抜群。また使い勝手のよいメッシュバッグが付属するのも嬉しいポイントだ。

トム ブラウン 青山 03-5774-4668

DIOR

夏なら気分を盛り上げるミラーレンズを選びたい

さまざまなカルチャーをインスピレーションとして取り込み、ファッションアイテムとして昇華させるメンズアーティスティック ディレクターのキム・ジョーンズが手掛ける「ディオール(DIOR)」。今回取り上げるサングラスは、スポーツウェアのコードを再解釈した一品で、グリーンのマーブル エフェクトが目を引く。素材には、バイオ由来のナイロン製レクタンギューフレームを採用し、随所にブラックラバーの“DIOR”シグネチャーを配置している。さらに夏らしいミラーレンズは、曇り止めと防塵コーティングが施されており、細部にも抜かりなし。
夏のアクティブシーンに限らず、タウンユースでも存在感を放つので、コーディネートのアクセントにもおすすめしたい。

クリスチャン ディオール 0120-02-1947

Photography Erina Takahashi
Styling Takuya Raita

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREで、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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