「ドーバー」でヌーン・グーンズとサーファーのクリスチャン・フレッチャーによるカプセルコレクションがローンチ

「ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA、以下、ドーバー)」6Fでヌーン・グーンズ(Noon Goons)とサーファーのクリスチャン・フレッチャー(Christian Fletcher)による、サーフ&パンクにインスパイアされたカプセルコレクションがローンチした。

今回のコラボレーションは、ヌーン・グーンズのルーツである南カリフォルニアのサブカルチャーと、フレッチャーの大胆で反抗的な美学が融合し、ストリートやビーチでファッションを楽しめるアイテムがラインアップ。Tシャツやトラッカーハット、ミッドレングスソックス、オレンジのキルティングライニングが目を引くアイゼンハワージャケット、メイド・イン・USAのヘビーウェイトのフリーツ素材を使ったフーディやスウェットパンツに、クリスチャン・フレッチャーのシグネチャーであるロングヘアのスカルロゴが施されている。

「ドーバー」限定アイテムとして、フレッチャーが実際に使用していたサーフボード(ボトムに本人のサイン入り)を使って制作された1点モノのサーフボードチェア(¥665,600)

も発売する。コレクションのルックブックはクリスチャンのホームポイントであるソルト クリーク ビーチ(Salt Creek Beach)とデイナ ポイント(Dana Point)にあるクリスチャンのショップで撮影した。

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREで、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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