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品川亮
1970年東京生まれ。著書『366日 映画の名言』(三才ブックス)、『〈帰国子女〉という日本人』(彩流社)、 共訳書『スティーグ・ラーソン最後の事件』(ハーパーBOOKS)、共編著『ゼロ年代+の映画』(河出書房新社)。映像作品には『H・P・ラヴクラフトのダニッチ・ホラーその他の物語』(監督・脚本・絵コンテ/東映アニメ)などがある。月刊誌『STUDIO VOICE』元編集長。
連載「時の音」Vol.5 あいまいな境界線上で生きるということ 黒沢清が描き出した危機の時代のリアリティ
最新作『スパイの妻』でヴェネチア国際映画祭銀獅子賞を獲得した映画監督・黒沢清。自身のキャリア初となる歴史物作品で描き、問いかけたものとは。
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品川亮
2020-11-11
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