鈴木沓子

新聞社で記者をつとめた後、フリーのライター・翻訳家に。第二の故郷イギリスを行き来しながら、美術手帖、文藝春秋、BRUTUS、週刊金曜日などで執筆活動を行う。手掛けた書籍は『バンクシー: 壁に隠れた男の正体』、『ブラック・クランズマン』(パルコ出版)、『海賊のジレンマ』(フィルムアート社)ほか。ストリートカルチャーはライフワークで、バンクシー関連の論考を多く手がけ、TV「新美の巨人たち」、「世界一受けたい授業」にも出演。 Twitter: @gingerhoneytea