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菅官房長官とDJ NOBUのパイプ役を務めた寺田学衆議院議員に聞く クラブの必要性、コロナ以後の活動、これからの政治に必要なこと
クラブミュージックに思い入れのある人、いや、そうでない人にこそ読んで欲しい。社会、政治の誤りを正そうと奔走する、寺田学衆議院議員へのインタビュー。 -
「TOKION Song Book」Vol.1 フィービー・ブリッジャーズ「Kyoto」の歌詞から読み解く米デジタル・ネイティブ世…
ブルックリン在住の作家、新元良一がミュージシャン達が曲に込めた思いを深掘りする。シリーズの最初を飾るのは日本でも期待のニューカマーとして人気を集めるフィービー・ブリッジャーズの話題作。 -
渋谷の音をきく-街の足音に耳をすます-
2020年春、緊急事態宣言後。人が消えてしまったかのような静寂が訪れた渋谷の街。「渋谷の音が嫌いだった」と語るオノセイゲンと東京の音を聞いて育ったという蓮沼執太。音楽家であり異なる視点を持つ2人の“音の観察者”が捉えた渋谷の街の音とは。 -
空間現代監修 “つまずき”の観察
平坦な場所には何もない。出っ張りや凹みがあるからこそ何かが生まれる。スリーピースバンド空間現代がキューレーションする音や文章、空間における“つまずき”の観察。 -
オノセイゲン x 松山晋也 聞こえるもの、聞こえないもの、聞いているもの
音を楽しむと書いて“音楽”。人の声から、あるいは道具から、音楽発祥の起源には諸説あるけれど、音はいかにして“音楽”になるのだろう。作曲家のオノセイゲンと音楽評論家・松山晋也との対談。“意識”と“無意識”の先にある音楽について探る。