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アート連載「境界のかたち」Vol.3 日本発のクィア系アートZINE「マルスピ」遠藤麻衣と丸山美佳が語る、日本アート界の問題意識
アーティストとキュレーターが立ち上げたZINE「マルスピ」。創刊の背景には、90年代以降のアート界における断絶への問題意識と、ウィーン美術アカデミーでの共通体験があった。 -
アート連載「境界のかたち」Vol.2 アートコレクターであり教育者の宮津大輔が考える、ポストコロナ時代のアートに求められるもの
ポストコロナにおけるアートを識者達の言葉から紐解く本連載。第2回はアートコレクターであり、横浜美術大学学長、森美術館理事を務める宮津大輔が登場。 -
アート連載「境界のかたち」Vol.1 ペロタンの中島悦子に聞く 「アジア独自の価値形成と加速するアートの民主化」
ポストコロナにおけるアートを識者達の言葉から紐解く本連載。第1回はペロタン・アジアパシフィック代表の中島悦子が登場。