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アート連載「境界のかたち」Vol.12 NFTの可能性を実例とともにひもとく 山峰潤也×施井泰平×スプツニ子!によるクロストーク …
ポストコロナにおけるアートを識者達の言葉から紐解く本連載。第12回は、NFTについての後編。美術館でキュレーターを務めてきた山峰潤也と「スタートバーン」の施井泰平とアーティスト・スプツニ子!による鼎談から、その可能性を考える。 -
アート連載「境界のかたち」Vol.11 NFTがもたらしたアート界のミッシングピースとは? 山峰潤也×施井泰平×スプツニ子!による…
ポストコロナにおけるアートを識者達の言葉から紐解く本連載。第11回は、「NFT」について美術館でキュレーターを務めてきた山峰潤也と「スタートバーン」の施井泰平とアーティスト・スプツニ子!による鼎談が実現。 -
アート連載「境界のかたち」Vol.10 現代美術家のサイモン・デニーが語るブロックチェーンがもたらすアート界の未来
ポストコロナにおけるアートを識者達の言葉から紐解く本連載。第10回は、デジタル社会における思想や価値観をとらえた作品で知られるサイモン・デニーが登場。 -
アート連載「境界のかたち」Vol.9 アートを中心に女性年表を作成し俯瞰する「Timeline Project」の2人が語る、女性…
2019年にアーティストの長倉友紀子と渡辺泰子が立ち上げた、女性アーティストの年表を制作する「Timeline Project」の試みに迫る。 -
アート連載「境界のかたち」Vol.8 「NEW AUCTION」ディレクター・木村俊介がイメージするアートオークションの新形態
ポストコロナにおけるアートを識者達の言葉から紐解く本連載。第8回は、アーティスト還元金制度を導入した「NEW AUCTION」ディレクターの木村俊介が登場。 -
アート連載「境界のかたち」Vol.7 編集者・アートプロデューサー後藤繁雄が挙げる、次代のアートシーンを生き抜くための3つのキーワ…
ポストコロナにおけるアートを識者達の言葉から紐解く本連載。第7回は、編集者・アートプロデューサーの後藤繁雄が登場。 -
アート連載「境界のかたち」Vol.6 NYの新鋭アートメディア「ホワイトホット・マガジン」編集長ノア・ベッカーが称賛する日本人アー…
ポストコロナにおけるアートを識者達の言葉から紐解く本連載。第6回は、NY最高峰のコンテンポラリー・アートメディアと評される「ホワイトホット・マガジン」編集長ノア・ベッカーが登場 -
アート連載「境界のかたち」Vol.5 「NANZUKA UNDERGROUND」の南塚真史がファインアートとコマーシャルの壁を壊し…
ポストコロナにおけるアートを識者達の言葉から紐解く本連載。第5回は、6月5日にオープンした「NANZUKA UNDERGROUND」のオーナー南塚真史が登場。 -
アート連載「境界のかたち」Vol.4 「VABF」ウェブ・ディレクター萩原俊矢が考える、ポストコロナにおけるアート表現のオルタナテ…
ポストコロナにおけるアートを識者達の言葉から紐解く本連載。第4回は昨年開催されたVABFのウェブディレクターを務めた、萩原俊矢が登場。 -
アート連載「境界のかたち」Vol.3 日本発のクィア系アートZINE「マルスピ」遠藤麻衣と丸山美佳が語る、日本アート界の問題意識
アーティストとキュレーターが立ち上げたZINE「マルスピ」。創刊の背景には、90年代以降のアート界における断絶への問題意識と、ウィーン美術アカデミーでの共通体験があった。