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大山エンリコイサムと森田子龍による2人展「反復の圏域-Repetitive Sphere-」が開催
ゲストキュレーターを招聘する展覧会シリーズ「GINZA CURATORS ROOM #004『反復の圏域―Repetitive Sphere―』」。山峰潤也がキュレーションを務める。 -
大山エンリコイサムが個展を開催 自身初のデジタル作品18点を展示
大山が独自に生み出したモチーフ「クイックターン・ストラクチャー」を解体、再構築した18作品を展示する。会期は10月23日〜11月20日。 -
「かくこと」「線を引くこと」の可能性――大山エンリコイサムの新しい実践
70年代、NYのストリートに誕生したエアロゾル・ライティングを再解釈し、現代美術のフィールドで作品を発表してきた大山エンリコイサム。現在開催中の個展「夜光雲」に見る、その思考と新機軸。