スイスの時計ブランド「ロンジン(Longines)」は、アンバサダーの俳優の本木雅弘と息子でモデルのUTAを起用した新ビジュアルを公開した。
ビジュアルは「LIGHT and SHADOW」がコンセプトで、本木とUTAを照らす光と影を通して、リラックスした空気感とともにブランドの哲学であるエレガンスを表現した。
2. UTA着用モデル(¥322,300)
なお、ビジュアル内に登場する時計は“ロンジン マスターコレクション”で、中でも本木は月の満ち欠けを表示するムーンフェイズやクロノグラフ機能、光によって異なる表情を見せるサンレイ加工を施したブルーの文字盤が特徴の最高峰モデルを着用している。UTAの着用モデルは、ステンレススチールブレスレットを採用したシンプルなデザインで、シースルーのケースバックからはムーブメントの精緻な動きを見ることができる。