「ZOZOTOWN」が関大、関学、近大、同志社、立命館、龍谷とコラボ カレッジロゴスウェットとTシャツを発売

「ZOZOTOWN」は、関西の私立大学「関西大学」「関西学院大学」「近畿大学」「同志社大学」「立命館大学」「龍谷大学」の各大学とがコラボレーションしたカレッジロゴスウェットとカレッジロゴTシャツを5月26日から「ZOZOTOWN」限定で受注販売する。販売期間は5月26日正午〜6月12日11:59。

昨年10月に実施した「ZOZOTOWN」と関東の4大学とのコラボレーションに続く第2弾。前回同様アメリカの大学ロゴが使われているカレッジロゴスウェットをインスピレーション源にし、各大学のロゴやイメージカラー、関連するモチーフなどをデザインに落とし込んだ“日本版”のカレッジロゴスウェットに加え、カレッジロゴTシャツを各大学から4型(各2色)ずつ全24型・48点を販売する。価格はスウェットが各¥6,600、 Tシャツが各¥4,950。スウェットは12月中旬、Tシャツは10月中旬に配送予定。

スウェットとTシャツのボディには前回同様、実際にアメリカの大学のロゴスウェットを多数制作しているブランド「Russell Athletic」のボディを使用しています。また、各大学のキャンパスで撮影された本企画のルック画像は、各大学の在学生がモデルを務めた。

関西大学

同大学のスクールカラー「紫紺」を基調にした王道のカレッジロゴデザインと、大学の所在地である「大阪」を胸元に配置したデザインのスウェットとTシャツを展開。

関西学院大学

大学名を大きくレイアウトした王道のカレッジロゴデザインと、同大学の学生に親しまれている西宮上ケ原キャンパスの時計台を、創立の地から移転した当時のクラシックな姿で配置したデザインのスウェットとTシャツを展開。

近畿大学

王道のカレッジロゴデザインのスウェットとTシャツや、同大学の研究で有名なマグロをカートゥーン風にデザインしたスウェット、構内にも店舗を構え学生に愛され続ける名店「焼マン」にフィーチャーしたTシャツを展開。

同志社大学

イメージカラーを基調にした王道のカレッジロゴデザインと、カレッジスタイルはそのままに普段着としてもより着用しやすいデザインに仕上げたスウェットとTシャツを展開。

立命館大学

スクールカラーをイメージした王道のカレッジロゴデザインと、びわこ・くさつキャンパスの写真をモノトーン調にプリントしたスウェットとTシャツを展開。

龍谷大学

イメージカラーのレッドを使用した王道のカレッジロゴデザインと、同大学の象徴であり国の重要文化財に指定されている大宮キャンパス本館をモチーフにしたイラストを落とし込んだデザインのスウェットとTシャツを展開。

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREで、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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