「ZOZO」が青学、中央、法政、立教の4大学とコラボ カレッジロゴスウェットを受注販売

「ZOZOTOWN」は、青山学院大学、中央大学、法政大学、立教大学、の4大学とコラボレーションしたカレッジロゴスウェットを、10月21日から受注販売を行う。受注期間は10月21日正午~11月4日11:59。

アメリカの大学ロゴが使われているカレッジロゴスウェットをインスピレーション源にし、各大学のロゴやイメージカラー、関連するモチーフなどをデザインに落とし込んだ、“日本版”のカレッジロゴスウェットを各大学から2型(各2色)ずつ全8型、16点を販売する。価格は各¥5,500。

また、スウェットのボディには、実際にアメリカの大学のロゴスウェットを多数制作しているブランド「Russell Athletic」のスウェットを使用している。

青山学院大学

イメージカラーのグリーンで大学の略称「AGU」をロゴ仕様にデザインしたスウェットや、学内で使用されているモチーフやキャラクターをワッペン風にプリントしたスウェットを展開。

中央大学

王道のカレッジロゴデザインと大学のエンブレムをプリントしたスウェットや、同大学の象徴とされる「白門」をイラストにしたスウェットを展開。

法政大学

王道のカレッジロゴデザインと大学のエンブレムをプリントしたスウェットや、同大学の学生には馴染みのある「ボアソナード博⼠」(明治16年に同大学の前身である東京法学校の教頭に就任)をイラストにしたスウェットを展開。

立教大学

学内で使用されているモチーフやロゴのワッペン風デザインを、遊び心を感じるランダムな配置でプリントしたスウェットや、「Rikkyo University」の頭文字をロゴ風に見立てたデザインのスウェットを展開。

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREで、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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