イラストレーターの永井博と「マンハッタンポーテージ」のコラボバッグが発売 7インチレコードにぴったりなサイズも登場

イラストレーターの永井博が「マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage)」とコラボレーションしたバッグを7月8日に「マンハッタンポーテージ」各店舗、オンラインストア、取扱ディーラー店舗で発売する。※オンラインストアでは7月7日から先行販売。

2023年春夏シーズナルコレクションのラストとなる同コレクションは、特別に用意した2パターンのオリジナルアートワークをナチュラルなキャンバス地にプリント。トートバッグやメッセンジャーバッグ(¥12,100)、ショルダーバッグ(¥13,200)のほか、フェス等にぴったりなサコッシュバッグ(¥5,940)と7インチレコードをイメージしたサイズ感ショルダーバッグ(¥7,480)の2モデルも新たにラインアップする。

永井は1973〜1974年にかけて旅した米国の風景を原点に、ヴィヴィットかつ繊細なタッチの独創的な絵画を描く。彼の作品はアート界のみならず、雑誌、広告、レコードジャケット等にも多数起用され、永井はシティポップの立役者となった。著名人にも根強いファンが多く、その画風は世代を超えて今もなお深く愛され続けている。

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREで、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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