weberが映画『ライトハウス』とのコラボTを発売 映画の象徴的なカモメモチーフと1990年代風のタイトルロゴ

“店舗を持たないノマドな古着屋”のweberは、7月9日公開の映画『ライトハウス』とのコラボTシャツを「TOKiON the STORE」と「TOKION」オンラインストアで発売する。weberのオンラインストアでは8日12時から先行販売する。

『ライトハウス』は、『ムーンライト』や『ミッドサマー』などでも知られるスタジオA24による作品で、監督はホラー映画『ウィッチ』で「サンダンス映画祭」の監督賞を受賞したロバート・エガース、主演はウィレム・デフォーとロバート・パティンソンが務めるダークスリラーだ。絶海の孤島にやってきた2人の灯台守が外界から遮断され、じょじょに狂気と幻想に侵されていく姿を描く。アメリカでは2019年に公開されて興行収入が1,000万ドルを超えたほか、2020年の「第92回アカデミー賞」では撮影賞にノミネートされた。

今回のコラボではTシャツ2型を展開する。同作がほぼ全編に渡って灯台守役の主演2人しか登場しない物語とモノクロ映画であることから、ともにモノトーンのデザインを採用。白のフォトTシャツ(¥6,000)は、作中の象徴的なカモメのモチーフを、黒のロゴTシャツ(¥4,500)は、1990年代の映画Tシャツに多く見られる、タイトルをシンプルに落とし込んだ。どちらも数年後に着古した時の経年変化を考慮して、一般的なTシャツよりも精密にプリントできるハイメッシュのシルクスクリーンで仕上げている。ともに、A24のコピーライト入りで、後ろ襟にはweberのロゴを配した。サイズはM〜XLで、1990年代のTシャツに近い「フルーツオブザルーム」のヨーロッパ企画のボディを使用している。なお、日本における同作のオフィシャルTシャツはこのコラボのみとなる。

weberは実店舗を持たず、主に都内の商業施設内の店舗を中心にポップアップストアを展開している古着屋。“未来のヴィンテージ(Futuristic vintage)”をテーマに、新品の制作や映画作品などとのコラボレーションもしており、過去にはA24による『mid90s ミッドナインティーズ』のTシャツも手掛けている。weberは「“アーカイヴのTシャツ”というツールを使って、映画やアートなどのカルチャーを広める私達の活動が、じょじょに認知されて今回のコラボに至ったと思っているのでとても嬉しい。使用できる映画の素材に制約もあったが、納得できる仕上がりになった」と『ライトハウス』のTシャツ制作に対する喜びを語った。

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREとRAYARD MIYASHITA PARKのコンセプトストア「TOKiON the STORE」で、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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