「バーバリー」のリカルド・ティッシがカルチャーマガジン「032c」の最新号に登場 ケイト・ブランシェットとともに

ドイツ発カルチャーマガジン「032c」は、12月7日発売の「Issue #40-Winter 2021/2022」において、「バーバリー」のチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるリカルド・ティッシと女優のケイト・ブランシェットを表紙に起用した。

表紙およびカバーストーリーのビジュアルのクリエイティブ・ディレクションはリカルド・ティッシ自身が手掛け、撮影はフォトグラファーデュオのマート&マーカスが担当。ケイト・ブランシェットは、「バーバリー」の2022年春夏プレコレクションや、ブランドのアイコンであるトレンチコートを着用している。今回の撮影は、3組の長年の関係性によって実現した。

紙面では、リカルド・ティッシが「バーバリー」のチーフ・クリエイティブ・オフィサーになった経緯などを語っている。

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREで、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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