坂本龍一とデイヴィッド・トゥープによる初のコラボレーション・パフォーマンスを収録したアルバム『Garden of Shadows & Light』が海外で7月9日に発売する。リリースはレーベル33-33からでアナログレコードのみとなる。
同作には2018年6月にロンドンのシルヴァービルで行われたライヴ・パフォーマンスが収められている。当時のパフォーマンスの様子はNTSのYoutubチャンネルで公開されていて、坂本はピアノとエレキギター、パーカッションを担当し、トゥープはフルートやラップ・スティールギターなどを演奏している。