ヴィム・ヴェンダース監督の特集上映が開催 『パリ、テキサス』や『夢の涯てまでも』など10作品を公開

ドイツの映画監督ヴィム・ヴェンダースによる作品の国内初となる大規模特集上映「ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES/夢の涯てまでも」が11月5日〜12月16日に開催。作品は「Bunkamura ル・シネマ」を皮切りに、全国で順次上映される。

今回上映されるのは、ヴェンダースが新たに手を加えた上映時間287分の『夢の涯てまでも』、山本耀司を追ったドキュメンタリー『都市とモードのビデオノート』、小津安二郎の映画を起点にして東京の街を映した『東京画』、ロードムービー3部作と称される『都会のアリス』『まわり道』『さすらい』のほか、『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』『アメリカの友人』『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の10作品。『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』以外の9作品は監督自らが監修したレストア版となる。また、ヴェンダースがリバイバル上映について語る動画が公開された。

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREとRAYARD MIYASHITA PARKのコンセプトストア「TOKiON the STORE」で、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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