「グッチ」の香水「グッチ ギルティ」から2つの新フレグランスが登場 カップリングフレグランスとしても楽しめる

「グッチ」は、フレグランスコレクション「グッチ ギルティ」からバレンタイン&ホワイトデーのギフトにも最適な2つの新フレグランス「グッチ ギルティ パルファム プールオム」と「グッチ ギルティ インテンス オードパルファム」を発売した。 

「グッチ ギルティ パルファム プールオム」はオリジナルの「グッチ ギルティ プールオム オードトワレ」のエッセンスを際立たせたウッディ アロマティック アンバリーの香り。一方の「グッチ ギルティ インテンス オードパルファム」は、「グッチ ギルティ オードトワレ」の中心となるエッセンスを再解釈したアンバリー ウッディ フローラルの香り。それぞれでももちろん、カップリングフレグランスとしても楽しめる。

ボトルデザインは、「グッチ ギルティ」コレクションの特徴ともいえる独自の丸みを帯びた縦長のシルエットを受け継ぎながら、ボトル全体をメタリックに仕上げ、香りの濃密さを斬新で印象的なボトルカラーに反映。「グッチ ギルティ パルファム プールオム」は、ダークアントラサイトカラーで、「グッチ ギルティ インテンス オードパルファム」はブロックブロンズカラーで彩っている。

ジャレッド・レトとラナ・デル・レイを起用した広告キャンペーンでは、「#ForeverGuilty」の世界観をテーマに展開している。ボックス席でくつろぐジャレッド・レトとラナ・デル・レイは、共に自由を讃えようと視聴者に迫るかのように挑発的な視線を向けている。

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREで、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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