VERDYが手掛ける「ウェイステッドユース」のアパレルが本格始動 1月28日から「ヒューマンメイド」のオンラインストア限定で販売

アーティストのVERDYが手掛ける「ウェイステッドユース(Wasted Youth)」が2023年からアパレルラインを本格始動する。

“Season 1”と題されたプロダクトはベーシックなTシャツ、フーディ、クルーネックに加え、フィッシュテールコート、キルティングベスト、カーゴパンツ、チノパンツ、ボクサーブリーフ、ベルトなど、「ウェイステッドユース」初となるオリジナルアイテムを多数ラインナップ。 1月28日11時から「ヒューマンメイド(HUMAN MADE)」のオンラインストア限定で販売する。

「ウェイステッドユース」は歩んできた道のりを振り返り、「無駄なものなんて一つもない」という思いを込め、パンクやハードコア、スケートなど、VERDY自身のルーツを落とし込んだプロジェクト。

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREで、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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