「weber」とNetflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』のコラボTシャツが誕生 9月22日から受注販売

東京を拠点に活動しているカルトTシャツ集団「weber (ウェーバー)」は”Futuristic vintage/未来のヴィンテージ”をテーマに、Netflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』とのコラボレーションTシャツ3型を受注販売する。受付期間は9月22日12:00から9月24日18:00までで、「weber」のオンラインサイトで受け付ける。商品は10月下旬お届け予定。サイズはM〜XXLで、価格は各¥8,800。

ブラックボディの2型は、約1年間に及ぶ肉体改造と本格的な稽古で磨き上げられた本物の大相撲力士さながらの姿を1990年代に見られるムービーTやJazz Tをサンプリングし、シンプルに表現したデザインに。

ホワイトボディは、稽古中についた背中の「砂」にフォーカスをあて、バックには聖域ともいえる「土俵」を配置したデザインとなっている。

ともにプリントは、1990年代の雰囲気を意識し、ハイメッシュのシルクスクリーンプリントで製作。ボディも敢えて「在りもの」ボディを使用しており、コピーライトも入った “Futuristic vintage/未来のヴィンテージ”のコンセプトに沿った1990年代の雰囲気を再現した仕上がりとなっている。

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREで、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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