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ミニマルとガムラン、ジャズ、そして「ネオ東京」 Akusmi=パスカル・ビドーが奏でるエクレクティックな音世界の背景にあるもの
仏生まれ・在ロンドンの作曲家/マルチ奏者、Akusmiことパスカル・ビドー。昨年リリースの1stアルバム『Fleeting Future』で多彩な要素が交錯する音世界を展開したAkusumiに、その背景にあるものを尋ねた。 -
やけのはらことTaro Noharaの新作『Hyper Nu Age Tekno』に込めた90年代のテクノの多様性
やけのはらとしても活動するTaro Noharaが新作『Hyper Nu Age Tekno』をドイツのレーベル「Growing Bin」からリリース。そのリリースの経緯から今作に込めた想いを語る。 -
ロンドン在住音楽家・大森日向子が紡ぐ「メディテーティヴな旅」としてのアンビエント・ミュージック
3歳で英国に渡り現在はロンドンを拠点に活動する音楽家・大森日向子が3月にデビュー・アルバム『a journey…』をリリース。同作で展開されたメディテーティヴなアンビエント・サウンドの制作背景とアーティストとしてのアイデンティティを尋ねた。 -
屈指のアンビエント・ユニット=UNKNOWN MEが語る、アンビエント/ニューエイジとの出会いと、「美」をコンセプトとした新作のこ…
国内アンビエント・ユニット=UNKNOWN MEが、待望の1stLP『BISHINTAI』をリリース。各々のルーツや新作の制作背景・哲学について、メンバー4人に語ってもらった。