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コロナ禍で大打撃のベルリンのクラブシーン 起死回生のアイデアとは?
新型コロナショックで大打撃を受けたベルリンのクラブカルチャー。クラブコミッションによる現状を打破するライヴ動画無料配信サービスを紐解く。 -
「芸術は人間の体にどう効く?」-後編- 伝統芸能から都市計画まで、芸術や自然との共生が自分らしく生きるヒント
東日本大震災で感じた生と死の絶対感や世界観を理解した上で医療に取り組む。能に惹かれた理由は生と死の交わりを題材にしているから。 -
エコロジカルな生き方を提唱する人が集まるベルリンのコミュニティービル 人と自然が共生する「ローブブロック」とは?
ポストコロナ時代における新たな観点からローカルカルチャーを発信するベルリンの「ローブ・ブロック」を紐解く。 -
「芸術は人間の体にどう効く?」-前編- なぜ、生命に文化が必要なのか 医学界の異端児・稲葉俊郎が読み解く医療と芸術のリアル
医療と芸術の共通点は「人間の全体性を取り戻す営み」。内側の生命と外側の決め事のある世界。無意識に生じるズレを一体化するために芸術が必要。 -
世界中に“希望”を届ける花屋が東京に初“オープン” 花を介して生まれる人と人の繋がり
AMKKによる世界各地の旅先で花を無償で配るプロジェクト。東京での初開催にあたり、始めた経緯や活動の広がりを振り返る。 -
“ソロ活”のススメ NYのトップシェフ、アニータ・ロウが提唱する「孤独な時間は生きていることを実感する瞬間」
精神的な自立や他人への脱依存の考え方から、新しい自分が芽生えるきっかけとなる“ソロ活”。NYでも広まる1人の食事を幸せにするルール。