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「TOKION」のステイトメント“カッティングエッジな日本のカルチャーを世界に”を体現したオリジナルアイテムが続々
伝統とモダンが共存する東京から“カッティングエッジな日本のカルチャーを世界に発信する”という思いを込めて。 -
空間現代監修 “つまずき”の観察
平坦な場所には何もない。出っ張りや凹みがあるからこそ何かが生まれる。スリーピースバンド空間現代がキューレーションする音や文章、空間における“つまずき”の観察。 -
オノセイゲン x 松山晋也 聞こえるもの、聞こえないもの、聞いているもの
音を楽しむと書いて“音楽”。人の声から、あるいは道具から、音楽発祥の起源には諸説あるけれど、音はいかにして“音楽”になるのだろう。作曲家のオノセイゲンと音楽評論家・松山晋也との対談。“意識”と“無意識”の先にある音楽について探る。 -
石の声を聴く
動かずにじっとする、立ち止まることで見えてくるものはあるんだろうか。ある時、“石の声を聴く”人達がいることを知る。400年にわたりその技術を紡いできた“穴太衆”と言われる彼らの観察眼を紐解くべく半年をかけて取材と考察を重ねた。 -
「ステイ・ホーム映画」-徹底観察記録-
遠くに手を伸ばさなくとも、海外旅行へ行かなくとも、家の中でできることってたくさんある。ステイ・ホーム映画を徹底観察し記録し、妄想する。 -
フラワーアーティスト集団AMKK 死生観がテーマの花束や実験的作品で見せる花の美と無常観のコントラスト
AMKKが打ち出すのは花の多様な美しさ。その裏側にある、枯れたあとまで計算した実験的な作品制作に迫る。