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「フランク ミュラー」が純米大吟醸入りショコラを発売 容器はオリジナルのおちょこ
「ギンザシックス」内の「フランク ミュラー パティスリー」で発売。口に入れた瞬間に華やかなお酒の香りとカカオの深いコクが広がる生チョコスイーツ。 -
「グッチ」の世界3店舗目となるレストランが銀座にオープン 日本限定メニューも
ランチやディナーだけでなく、シャンパンや軽食も楽しめるアペリティーボも提供。メニューは “和牛 ミラノ風”などの東京限定も用意し、ワインも350種類以上をストックする。 -
連載「ジャパンブランドのトリビア」vol.2 癒しとエネルギーに満ちた日本食 唯一無二の魅力をフード・アーティスト前田まり子が再考
メイド・イン・ジャパンのブランドやアイテムの魅力をクリエイターに問う本企画。第2回は、ブッダボウルの先駆者でフード・アーティストの前田まり子が登場。 -
米津玄師の楽曲をイメージしたジェラートが発売 「Pale Blue」「ゆめうつつ」「死神」の3曲をイメージ
全国7ヵ所で期間限定ショップを展開。通信販売でもアソートパック(6個セット、¥3,500)を発売。 -
YOSHIROTTENがデザインしたスペシャルラベルの「スワンレイクビール」が発売 3本セットでZINE付き
YOSHIROTTENが愛飲しており、ブルワリーを訪れたことがきっかけでコラボが実現。新潟のセレクトショップ「TADAYOI」ではコラボを記念したロンTを発売する。 -
ナチュラルワインをカウンターカルチャーとして捉える「Human Nature」。音楽・アート好きから支持を得る理由とは
音楽やアート好きの間で支持を得ているナチュラルワイン。なぜナチュラルワインは彼らを魅了するのか。カウンターカルチャー的側面からひもとく。 -
オーストリアの映画監督が見た日本のフードロスと“もったいない”精神
日本のフードロスと“もったいない”精神に興味を持ち、映画『もったいないキッチン』を制作したオーストリアの映画監督兼フードアクティビストのダーヴィド・グロスが見た日本の食文化。 -
「ノーマ」から派生して発展し続けるコペンハーゲンの食文化と日本食の関係
食の都コペンハーゲンに広がる多種多様な外食の選択肢。「ジュノ・ザ・ベーカリー」のオーナーが日本食の魅力を語る -
“老舗”の看板にはこだわらない 「トラヤカフェ・あんスタンド」が提案する和洋を超えた新たなお菓子
TOKiON the STOREで「トラヤカフェ・あんスタンド」の“ミニあんペーストアイスバー”を販売するにあたり、同店の老舗や和洋という枠を超えた取り組みを振り返る。 -
“ソロ活”のススメ NYのトップシェフ、アニータ・ロウが提唱する「孤独な時間は生きていることを実感する瞬間」
精神的な自立や他人への脱依存の考え方から、新しい自分が芽生えるきっかけとなる“ソロ活”。NYでも広まる1人の食事を幸せにするルール。