児玉浩宜

写真家の児玉浩宜が思いのままにたどり着いた国、メキシコを縦断した記録を写真とともに綴るフォトコラム。第6弾はシウダー・イダルゴの後編。

写真家の児玉浩宜が思いのままにたどり着いた国、メキシコを縦断した記録を写真とともに綴るフォトコラム。第5弾の都市はシウダー・イダルゴ。

写真家の児玉浩宜が思いのままにたどり着いた国、メキシコを縦断した記録を写真とともに綴るフォトコラム。第4弾の都市はクアウテモック。

写真家の児玉浩宜が思いのままにたどり着いた国、メキシコを縦断した記録を写真とともに綴るフォトコラム。第3弾の都市はサマラユカ。

12月17日発売。釣りをする親子、スケボーや DJ パーティを楽しむ若者をはじめ、いわゆる「戦争写真」ではない写真を掲載。

写真家の児玉浩宜によるウクライナ・ ルポ。オデーサの街で体験したパーティーで感じたこと。

4月26日から5月１日まで東京・渋谷の「Gallery Conceal Shibuya」で開催する。展示作品数は15枚程度（サイズ B0〜A3）を予定。

現在、ウクライナで現地の人の撮影＆インタビューを行っている写真家の児玉浩宜へのメールインタビュー。