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川内倫子の写真展「M/E」が3月17日から開催 “新境地”「Halo」シリーズも展示
川内倫子がアイスランドの地を訪れて撮影した新作『M/E』と自身の新境地ともいえる『Halo』も展示。 -
12歳のイラストレーター、Miracle-kunが作品を通して伝えたいハッピーな世界
沖縄に暮らす小学生のMiracle-kunは、イラストレーターとして活動中。とにかく明るく元気な彼のイラストデビューのきっかけや作品を通じて伝えたいこととは。 -
【再々追記】ライゾマティクスの大規模個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」開催 新作インスタレーションの展示も
スクエアプッシャーやPerfumeとのコラボレーションでも知られるクリエイティブ集団・ライゾマティクスの大規模個展が開催される。 -
【追記】写真家・澤田知子の大規模個展が開催 代表作から初公開の新作展示も
400通りのセルフポートレイト作品を皮切りに、「外見と内面の関係性」を問い続けてきた写真家・澤田知子の大規模個展が開催される。 -
Look、See、Watch……なぜみるのか、何をみているのか エキシビション「error CS0246」が拡張するアートフォーマ…
「展示」と「保存・保護」、矛盾する行為をテーマとした“入室禁止”の写真展が開催された。「みる」とは何か。エキシビションの意味を問い直す。 -
アーティスト・田中かえの目で見る、描く“カワイイ” 関西初となる個展も開催
大きな瞳と柔らかなフォルム。人間らしくも2次元的にデフォルメされた“カワイイ”女の子で、見る者を独自の世界観へと引き込むアーティスト、田中かえ。そのクリエイションの裏側に迫る。 -
正しさとは、タブーとは何か 思考を挑発するアートプロジェクト「GALLERY OF TABOO」が始動
正しさとは何か。不要不急の外出自粛が一般化し、あらゆる文化的活動も自粛を余儀なくされる中、世論に一石を投じるアートプロジェクトを紹介する。 -
写真連載「言葉なき対話」Vol.4 ニューノーマルの時代に問う写真の次なる視座
オランダはアムステルダム在住のアート・プロデューサー、トモ・コスガが世界のアートフォトの現在を探求する連載コラム。第4回ではニューノーマルが模索される現在においてアートのアウトプットがどのように変わりつつあるのかを確かめる。 -
写真家・薮田修身が「ミスチル」のレコーディングに密着 “ドキュメンタリー”にこだわった個展を開催
渋谷パルコで開催中の写真家・薮田修身によるMr.Childrenのレコーディングに密着して撮影した写真によるインスタレーション「THERE WILL BE NO MIRACLES HERE」について。 -
「かくこと」「線を引くこと」の可能性――大山エンリコイサムの新しい実践
70年代、NYのストリートに誕生したエアロゾル・ライティングを再解釈し、現代美術のフィールドで作品を発表してきた大山エンリコイサム。現在開催中の個展「夜光雲」に見る、その思考と新機軸。