ヘアメイク加茂克也の作品集『KAMO HEAD』が発売 22年間で制作したヘッドピース約220点を収録

2020年2月に逝去した世界的ヘア&メイクアップアーティスト・加茂克也によるヘッドピース約220点を収録した作品集『KAMO HEAD』が発行された。国内では、3月16日から販売を開始。価格は11,000円で、販売元はtwelvebooks。

『KAMO HEAD』には、加茂がメゾンとコラボレーションして、世界のコレクションで披露してきたヘッドピースを掲載。1997年の「ジュンヤ ワタナベ・コム デ ギャルソン(JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS)」から「アンダーカバー(UNDER COVER)」、「シャネル(CHANEL)」、「ミントデザインデザインズ(MINT DESIGNS)」、「アンリアレイジ(ANREALAGE)」まで、病床で倒れる2019年までの22年間の思いが詰まったヘッドピース、約220点を収録。撮影は写真家の戎康友が行った。

加茂克也
1965年福岡生まれ。1988年からモッズヘアに所属し、キャリアをスタート。パリ・ミラノ コレクションのランウェイを始め、有名モード誌や広告ビジュアルのヘアメイクを手がける。2015年に自身の事務所KAMO HEADを立ち上げ独立。 2020年2月逝去。享年54歳。

■『KAMO HEAD』
発売日:2021年2月28日発行 
※国内発売は3月16日から
価格: ¥11,000
サイズ:305×308mm 上製本296ページ
販売元:twelvebooks
https://ja.twelve-books.com/products/kamo-head-by-katsuya-kamo

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TOKION EDITORIAL TEAM

2020年7月東京都生まれ。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界へ発信する”をテーマに音楽やアート、写真、ファッション、ビューティ、フードなどあらゆるジャンルのカルチャーに加え、社会性を持ったスタンスで読者とのコミュニケーションを拡張する。そして、デジタルメディア「TOKION」、雑誌、E-STOREとRAYMOND MIYASHITA PARKのコンセプトストア「TOKiON the STORE」で、カルチャーの中心地である東京から世界へ向けてメッセージを発信する。

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