-
マーク・ゴンザレスの個展が「BOOKMARC」で開催 モノグラフ作品「Mark Gonzales」のサインプレート付き限定本も販売
3月9〜25日にBOOKMARCで開催されるマーク・ゴンザレスの個展では、昨年末に発売されたモノグラフ「Mark Gonzales」(Rizzoli) もサインプレート付き限定本も再販売。 -
パリ発 日本の社会問題やアンダーグラウンドカルチャーを追求する「TEMPURA」の若き編集長の審美眼
パリでスタートした『TEMPURA』。日本の社会問題やアンダーグラウンドカルチャーを扱う編集長のエミール・ヴァレンシアが、日本文化の独自性を考察する。 -
フラワークリエイター集団AMKKと『エヴァンゲリオン』がコラボ 「TOKiON the STORE」で3月8日に発売
東信と椎木俊介が率いるAMKKが『エヴァンゲリオン』をモチーフに花束を制作。Tシャツやパーカー、MA-1などをラインアップ。 -
バラエティとダイバーシティのフェス、大阪アジアン映画祭の魅力 連載「ソーシャル時代のアジア映画漫遊」Vol.7
タイ、韓国、フィリピンをはじめとするアジア映画の隆盛とその作品や周辺文化を取り上げ、日本とアジアを比較する考察を織り交ぜながら、紹介する連載コラム。 -
新時代のポップ・ミュージックをアナログレコードで発信する 新鋭レーベル「TYP!CAL」の背景と未来
2020年にスタートしたアナログレーベル「TYP!CAL」。国内外の音楽トレンドに精通したレーベル主宰者、中村義響にレーベル立ち上げストーリーを聞いた。 -
【再々追記】ライゾマティクスの大規模個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」開催 新作インスタレーションの展示も
スクエアプッシャーやPerfumeとのコラボレーションでも知られるクリエイティブ集団・ライゾマティクスの大規模個展が開催される。 -
コロナ禍での怪奇映画天国アジア:韓国映画編 連載「ソーシャル時代のアジア映画漫遊」Vol.6
タイ、韓国、フィリピンをはじめとするアジア映画の隆盛とその作品や周辺文化を取り上げ、日本とアジアを比較する考察を織り交ぜながら、紹介する連載コラム。 -
「ヨウジヤマモト」×「ポーター」 スペシャルコラボバッグが誕生
「ヨウジヤマモト」と「ポーター」によるスペシャルアイテムが誕生。定番のヘルメットバッグをベースとした3点とポーチの全4点で、価格は69,000〜98,000円。 -
イラストもファッションも アーティスト・雪下まゆが表現する“少しダークな世界観”
アーティスト兼ファッションデザイナーとして活躍する雪下まゆにイラストを始めたきっかけから、ファッションブランドの立ち上げまでを語ってもらう。 -
【追記】写真家・澤田知子の大規模個展が開催 代表作から初公開の新作展示も
400通りのセルフポートレイト作品を皮切りに、「外見と内面の関係性」を問い続けてきた写真家・澤田知子の大規模個展が開催される。