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ベルリンに広がるリスニングバー Vol.1 Rhinoçéros
ベルリンのリスニングバーを紹介する連載企画。第1回は「Rhinoçéros」のオーナー、ベネディクト・ベルナが日本のジャズ喫茶での思い出や欧米との違いについて語る。 -
アーティストとシーンをつなげた18年 「innen」のアーロン・ファビアンが語るZINEカルチャー
18周年を迎えた「innen」のアーロン・ファビアンに、ZINEとの出合いからアーティストとの制作秘話までについて聞いた。 -
デア・プランのモーリッツ・R®︎ × 小里誠対談 音楽が繋いだ40年間
インターネットがない時代から交流を続けるドイツと日本のミュージシャン。40年の時を経て、デア・プランのモーリッツ・R®︎と小里誠が初めて語り合う。 -
「個人が社会の単位になる」アーティスト・山田梨詠が見つめるこれからの家族像
家族という難題に向き合い続けるアーティスト、山田梨詠。婚活に基づいて制作した新作「Familie suchen」に見る、本当の自分とこれからの家族像について。 -
「人種、宗教、階級の壁を壊して、愛を広げる」 マリー・トマノヴァが写真に込めたメッセージ
若者のリアルな姿を写し出すNY拠点の写真家、マリー・トマノヴァ。彼女が写真を通して伝えたいこととは? -
愛するカルチャーを継承するためにーー「Lodown Magazine」のトーマス・マレッキ × 土谷尚武による交換書簡
「Lodown Magazine」を通じて出会った2人が、パンデミックとの向き合い方とカルチャーの存在意義について赤裸々に綴る。 -
「innen Japan」のアーロン・ファビアンと井口弘史が選ぶ、今気になるZINE7選
ZINEを愛する2人が、スイスの独立系出版社「innen」より気になる7冊をセレクト。思い出話を交えつつ、自由にあれこれ語る。 -
「日本の文化にダイブしたい」カールステン・ニコライとコスタス・ムルクディスが考えるカルチャー論
長年の友人でありコラボレーター。公私ともに仲良しな2人が、25年前の出会いからコラボレーション、大好きな日本について語る。