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対談:瀧見憲司 × 梶野彰一「今振り返るセルジュ・ゲンズブールの音楽・映画・生きざま」─後編─
セルジュ・ゲンズブールの生きざまや音楽・映画について、〈CRUE-L RECORDS〉主宰・瀧見憲司と写真家/ジャーナリスト・梶野彰一が振り返る対談企画。後編は映画作家としての側面や、同氏の創作哲学について。 -
「コム デ ギャルソン」の新作フレグランス マルセイユ石鹸に着想を得た懐かしい香り
南フランスのマルセイユで製造された石鹸が着想源で、懐かしさと清潔さを感じさせる調香。 -
「リーボック」×「ブラックアイパッチ」 3シーズン目は配送業のようなグラフィックが登場
両者は2020年秋冬シーズンからコラボしている。3シーズン目は、配送業を連想させるロゴやグラフィックをプリントしたTシャツやフーディを発売する。 -
「ルイ・ヴィトン」のアイコンバッグ“カプシーヌ”をアーティスト6人が再解釈 コレクション第3弾が発売
グレゴール・ヒルデブラント、ドナ・フアンカ、ファン・ユーシン、ヴィック・ムニーズ、パオラ・ピヴィ、ゾン・ファンジーの6人が参加。各バッグ世界200個限定販売となる。 -
「JW アンダーソン」× オスカー・ワイルド 第2弾はパーカーやフーディ、ハットなど
9月15日から「JW アンダーソン」伊勢丹新宿店、オンラインショップ、ロンドンの旗艦店で販売する。 -
連載「ぼくの東京」vol.2 「僕を導いてくれたあの場所へ」 アートディレクター吉田昌平が青春を過ごした場所を歩く
アーティスト等による思い思いの「東京」を紹介する連載。第2回はアートディレクターの吉田昌平。 -
「ニューバランス」×「アイ コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン」 新作はミッドカットの“MH574”がベース
グリップ性に優れたソールと、ボアライナーが特徴のミッドカットスニーカー“MH574”がベース。3色展開で、インソールやヒールには“eye”のロゴをあしらった。 -
「ジル サンダー」のキャンペーンを手掛けたオリヴィエ・ケルヴェンヌの写真展がアイヴァン東京 ギャラリーで開催
今年3月に骨董通りにオープンしたアイヴァン 東京ギャラリーで9月15日〜10月31日に開催。アーカイヴに加えて、新作の撮り下ろしも展示。 -
Tokyo Wish List ―未来につなぐ日本の匠の技―
伝統と技を未来へ。古くから培われてきた日本古来の職人技を継承し、今のファッションへと落とし込んだメイド・イン・ジャパンのプロダクトをラインアップ。 -
北京 × 東京を結ぶ音楽ユニット、DiANの静電場朔ーーアジアの音楽シーンは今がターニングポイント
北京と東京の2拠点で活動するDiANのアイコン、静電場朔。彼女のクリエイティブとアジアの音楽シーンの現在をインタビュー。