-
2022年の私的「ベスト映画」 文筆家・つやちゃんが選ぶ今年の3作品
2022年に公開された映画の中から文筆家・つやちゃんが選ぶマイベスト映画3作を紹介する。 -
女性ラッパーたちが提示してきた“粋(いき)”と、2009年という転換点について/連載「痙攣としてのストリートミュージック、そしてフ…
気鋭の文筆家・つやちゃんが「音楽とファッション」「モードトレンドとストリートカルチャー」の関係性を紐解く連載コラム。最終回となる第17回は、国内シーンにおける女性ラッパーのクリエイションの核心と軌跡を論じる。 -
文筆家・つやちゃん初の単著『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』が発売に valkneeとCOMA-CH…
気鋭の文筆家・つやちゃんによる初の単著『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』が1月28日に発売。論考/コラム/ディスクガイドに加え、valkneeとCOMA-CHIのロングインタビューも収録する。 -
みんなの今年のベストアルバム・EPは? 「TOKION」執筆陣・ゆかりのクリエイターが選ぶ「2021年発表の私的ベストミュージック…
今年、発売されたアルバム・EPの中から、「TOKION」執筆陣・ゆかりのあるクリエイターが心に残ったベスト作品を選出する。 -
「もっといかがわしい奴が出てこないといけない」――“色気を超越した崇高な下世話さ”を欲して彷徨う神出鬼没のDos Monos、20…
Dos Monosがこの1年を総括。多岐にわたるコラボ、そこで露呈する色気と下世話さについて。「ハッタリ感に世間が振り回される1年になってほしい」 -
「もっといかがわしい奴が出てこないといけない」―“色気を超越した崇高な下世話さ”を欲して彷徨う神出鬼没のDos Monos、202…
Dos Monosがこの1年を総括。SMTKや崎山蒼志とのスリリングな競演、彼等自身が考察するDos Monosのおもしろさとは? -
エディ・スリマンの「ディオールオム」を再考する/連載「痙攣としてのストリートミュージック、そしてファッション」第9回
気鋭の文筆家・つやちゃんが「音楽とファッション」「モードトレンドとストリートカルチャー」の関係性を紐解く連載コラム。第9回は、エディ・スリマンが「ディオールオム」で生み出した熱狂や成し遂げたことについて、当時のUKロックシーンや同氏の現在地を参照しながら再考する。 -
「ディオール」の“雑多性”と、それを顕在化してきたストリートミュージックのリリックたち/連載「痙攣としてのストリートミュージック、…
気鋭の文筆家・つやちゃんが「音楽とファッション」「モードトレンドとストリートカルチャー」の関係性を紐解く連載コラム。第8回は、「ディオール」の真なるアイデンティティや特色、それが顕在化されたストリートミュージックのリリックについて。