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ブライアン・イーノの最新アルバムのインスト・ヴァージョン『FOREVER VOICELESS』がレコード・ストア・デイ限定のクリア…
ブライアン・イーノの最新アルバムのインスト・ヴァージョン『FOREVER VOICELESS』が4月22日にレコード・ストア・デイ限定のクリアヴァイナルで発売 -
「ジャパンビエント」の傑作はいかにして誕生したか——広瀬豊、インタビュー -後編-アンビエントとも環境音楽とも異なる「自然=畏怖」…
日本アンビエント史に燦然と輝く名盤『Nova』から36年ぶりの新作アルバム『Nostalghia』をリリースしたサウンド・デザイナー、広瀬豊にインタビューを実施。後編はブライアン・イーノや新作に横たわる「怖さ」、日本独自のアンビエント観について。 -
ブライアン・イーノによる音と光の展覧会「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」リポート
ブライアン・イーノによる展覧会「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」が京都中央信用金庫・旧厚生センターで開催中。 -
ブライアン・イーノのキャリアに迫る「別冊ele-king イーノ入門」が発売 アルバム60枚のレビューなどを掲載
アルバムレビューや、他ミュージシャンとの関係性に迫るコラムなどを通して、彼の全音楽活動を俯瞰する。価格は¥2,145。 -
ブライアン・イーノによる大規模な展覧会が京都で6月から開催 音と光がシンクロする空間芸術を展開
イーノにとって、コロナ禍初となる大規模な展覧会。京都の歴史ある建物を舞台に、途絶えることなく変化する音と光を用いたインスタレーションが行われる。 -
マイルス・デイヴィスから、環境音楽へ——ジャズの「帝王」が1980年代の日本の環境音楽に与えた影響を探る
1970年代にマイルス・デイヴィスが紡いだ音楽の「アンビエント性」を、1980年代の日本の音楽家達はどのように受け止めたのか。その接続線を音楽評論家・原雅明が紐解く。